2001年10月12日(金) |
合いの子リーダ( ´∀`)彡3 |
猫の耳といふものは、 まことに犯品物である。 ねこにゃんみんみ買いに逝くところなのよ。 やはりわたしも、あびしにあんと おんなじことをあんなに事務的に、 されちまうのですかねぇ? よつんbないにして あしくびとhか押さえつけて、 でも指では直接触ってもらえなくつて、 ティッシュでくるんだ指とかで、 ちょちょ、とだけくじつちゅあうのね? 発情してるとうまくタイプうてないわ。 猫は兎のやうに耳で吊り下げられても、そう痛がらない。 なんて云ふけど、やつぱり痛ひわ。 縛るのも、吊るすのも、結構ですけど、きちんと 丁寧にえすえむすなぃぱぁみたいに、するのよ。 あの、雪の中で料理する達人みたひに。 猫は耳を噛まれるのが一番痛ひのである。 一番きもつぃところは、首筋と右脇。 悲鳴は最も×××なところからはじまる。 だんだん強くするほど、だんだん強く鳴く。 電話だと、元気が無ひのぢゃなくつて、 にんげんじゃなくなりさうなんですもの。 お前はすぐ爪を立てるのだから。 とか云つて、わたしの武器を全部 ひつこぬひてちょうだひな。 ふにゃあなななああああああああん! とかいうの、見てみたひんでせう?
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