一人である幸福
笑ってしまうような。 --- 典型的な幸せでなければ、世界は受け入れがたいようだ。と言う訳で叛逆でもなく破壊でもなくましてや迎合などもっての他、この世界を逃げ出そう。 --- まあいわゆる恋愛だの結婚だのの話でした。そしてその舞台となった飲み会でちょっと疲れたなあと言う話。 --- 今の会社とゆーか部署は好きなんだけど随分カラーが変わって来たなあ。でも自分の好きだったあの場所にも色んな人が色んな思いを持っていたんだろう。と今更ながらに考える。今日も明日も明後日も。もうあの日は帰って来ない。それもまた幸福であり不幸。 --- ああ、この世界の美しさはその滅びる前こそで。 --- 取り敢えずあの店『月●』には、会社じゃ二度と行かないような気がする。と幹事は思うのでした。喜んでもらえたからいいんだ。 --- この日記書いてたら、久しぶりに寝過ごしてびびった。終点直前で気付いたのでちょっと戻る…。 --- 明後日から一週間仏蘭西に行きます。なんか色々周囲に言われ、それもそうだと思う。陰で言われなくてよかったんだと分かってるさ分かってる。チャンスなんて差し出されたら掴むしかないじゃないか。指咥えて人に渡るのを見てるなんて何のジョーク? -- 一人である幸福 一人である不幸 どちらも大勢の中にいる 君に教えるにゃ勿体ない。
2008年05月16日(金)
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