自分の弱さを許された
優しいアナタに会わなけりゃ。 --- それなりに有意義かなあ。ある程度人にも会ったし、ある程度ゲームもやったし、ある程度抑えたし。しかし休みというのはあってもあっても足りない気がするね。 --- ある時、同じ場所で同じものを見ていた。見ていると信じていた。少なくともそれはお互いに。全員とではなかったけれど、いつからかそれは全く別のものになって、そうして。そうしてその原因となったのが全て自分の言動であったことを今更になって思い知る。あの時の自分は自分だけが大事だったのだと。でもそれは今とどれだけ違うだろう。好きだ好きだ好きだと何度叫んでも、君たちは好きだよと微笑み返すその絶対的な距離。 --- いっそ全部切り捨ててしまえばと思う、その術もない訳ではないのに。忙殺される日常、暇であれば忙殺されるように組み替えてしまえばいい。あと2年は何となくそうやって生きるべきなんだとある意味絶望的な希望を考えた。 --- こーゆー雰囲気書きに何の意味があるかと思うけど、書きたくて仕方がない。そうしてペンを持つのは面倒になるこの世の中。昔の作家と今の作家、思う全てを書き連ねて、それは随分と楽なことになった。キーボード打つのはかなり早いほうですよ自分。議事録天才と呼んでくれていい。 --- 微妙にSNSの日記書き直したんだけど正解だった気がする。もう何を誰に読んで欲しいのかすらわからないから、当たり障りのない日記的なことを書いている。 --- 自分の弱さを許された 優しいあなたが大好きだった 自分の弱さを許してくれる 優しいあなたにさよならを
大好きな大好きなあなたに 自分の弱さを許してもらおうなどとした 自分がもう許せないんだ。
2008年05月06日(火)
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