同じ空の下で。
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結局、シルバーストーンにはいかなかった、たけですこんにちは。
本日は、年に一度の七夕ですね。 皆さんは、なにか星に願いをかけましたか? 僕はというと、すっかり忘れてました。 七夕の存在を。 彼女の電話で思い出したという始末。
でも。。
時差万歳!
なにげに、これをかいている今でもまだ七夕です。 ということで、後で密かに願いをかけます。
最近、少し彼女との関係が崩れかけました。 しかし、それも今は元のさやに落ち着いた。
七夕という日に、元に戻った、、いや、さらに強い思いを 抱けるようになったのは、決して偶然ではないと僕は思っているんです。
織り姫と彦星が年に一度あえる日。それが七夕。 そんな綺麗な話が繰り広げられている空の下で僕たちは暮らしている。 今日という日に、会うことはできないけれど、 最近、僕らの間で起こっていた問題は、天の川にそっと流してしまえばいい。 そして、彼らのいる同じ空の下で、また、お互いを助け合い 励ましあいながら生きていければ、俺はそれでいいと思った今年の七夕でした。
これからも、よろしく。
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