同じ空の下で。
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とでも、なるんですかね? ボーリングを純日本語にすると。 っていうか、やっぱ、日本語ってborrowed words(借用語)が多いですよね。 ちなみに、ボーリングを中国語にすると「ボォーリィン」となるそうです。
ということで、ショーン(久々登場、中国人)と ボーリングに行ってまいりました。
結論を述べよう。
2連敗。
っていうか、おかしい。 絶対に、おかしい。 何が、おかしいって、イングリッシュ・テクノロジー。
2連続スペアーというなかなかの発進をみせた俺。 に、対して。。 2連続ガーターという、これまたすばらしい発進を見せてくれたショーン。
で、3フレームめもスペアーをとる俺。 8ピンを倒すショーン。
このゲーム俺がもらったと、思った矢先。 彼が発した一言・・・
「あれ?順番が間違っている。。。」
つまり。。 ショーンのスコアーに俺のすばらしきスペアーが記されているではないか。 と、、いうことは。。 恐る恐る、俺のスコアーを見る。
ガーター。。。1+7ピン。。。
おい。
確かに、1フレーム目は各々のスコアーにしっかり記録されているのだが、 気がつけば、2フレーム、3フレームが逆になっている。。。
だぁーーーーーーーーーーーーーーー。
これだから、英国最先端技術は嫌いだ。
「おかげで」、2ゲームとも負けちまった。
え?2ゲーム目は関係ないって? 知りません、聞こえません、ここはどこ?私は誰? というか、ペースを乱されたのは事実。 (負け惜しみ、じゃーねーぞ。。。うぅー、ごめんなさい。負け惜しみです)
ついでだから、今日聞いたばっかりの 中国ボーリング事情でも少し話しましょうか。 ボーリングは大衆スポーツらしく、 1ゲームが100円もしないらしい。 んだもんだから、彼は、毎日のごとくボォーリィンをやっていたらしい。 しかも、やるゲーム数が半端じゃない。。。
10ゲーム。
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