お金振り込んだのに… 希望公認「落選組」生き残り模索(朝日新聞 2017.10.04)小池百合子・東京都知事率いる「希望の党」が1次公認を発表した3日、希望に背を向ける立候補予定者も相次いだ。相いれぬ理念と政策、求められる資金提供への違和感……。公示まで1週間。当てが外れた予定者たちは、次の生き残りを模索する。 民進党は当初、約210人の全立候補予定者が希望に公認されるよう求めていたが、実現しなかった人も多い。有料記事なので全文は有料会員しか読めませんが、公認を得るために供託金を含めて一人400万円払わないといけなくて、中には400万円を振り込んだのに第1次公認名簿に名前が載っていなかった候補者や、公認の申請をしてないのに勝手に公認されて400万円要求された候補者もいるそうで、なんだか新手の振り込め詐欺みたいですよね。400万円を午後3時までに振込めというののは、まあオレオレ犯罪でしか聞きませんよね。 pic.twitter.com/esXr1lL8Cr— 片山惠仁 (@YOSHIMASAKATAYA) 2017年10月3日 これは後々になって希望の党へのダメージになるんじゃないでしょうか。希望の党、第1次公認は192人 民進党出身者が110人「政権交代狙える」(ハフィントンポスト 2017.10.03)希望の党1次公認192人のうち110人が元民進党議員って、それって “ほぼ”民進党やないですか。言い換えれば民進党に若狭氏ら数十人が新たなメンバーに加わったみたいなもんですよ。なんと言いましょうか、「大義なき解散」と言われてたけど、民進党から希望の党へ行こうと必死なやつや希望で公認貰えないから新たな党を作ったやつとこの解散で右往左往してたやつらこそ保身だけで「大義」がなかったんじゃないかと。
400万円を午後3時までに振込めというののは、まあオレオレ犯罪でしか聞きませんよね。 pic.twitter.com/esXr1lL8Cr— 片山惠仁 (@YOSHIMASAKATAYA) 2017年10月3日
400万円を午後3時までに振込めというののは、まあオレオレ犯罪でしか聞きませんよね。 pic.twitter.com/esXr1lL8Cr