希望の党 1次公認47人分の原案判明 民進・枝野幸男氏ら30人に対抗馬で「排除」(産経新聞 2017.10.01)希望の党が誕生して民進党の議員からの希望者は全員受け入れてくれるのかと思ってはしゃいでいたら、思想チェックされると知ってからの慌てようがここ数日の間に繰り広げられてましたが、公認されそうもない人は「こっちから願い下げじゃ!」とばかりに、新たに党を作ったり無所属で出馬したりという動きになっております。枝野氏、新党を結成へ…「立憲民主党」軸に調整(読売新聞 2017.10.02)これまでの政治理念とかを捨てて(もしくは偽装して)まで希望の党に入ろうとしていたのに入れてもらえなかったら、「俺たち最初からリベラルだもん、あんなやつらと一緒になる気はないもん」ってまたコロッと態度を変えた議員が菅直人とか複数いましたけど、ただただ「みっともない」の一言ですよ。これなら最初から小池さんとは一緒にやれませんって言っていた辻元清美氏のほうが清いですよ。支持はしませんけど。小池氏とツーショット3万円…公認予定者に請求(読売新聞 2017.10.02)希望の小池代表は1日、公認候補予定者との写真撮影に応じた。 選挙用ポスターやチラシに使用できるが、撮影料として3万円を「徴収」した。党のトップと候補予定者の撮影を有料とするのは異例だ。 撮影会場では、現金を手にした候補予定者が列をなし、順番に小池氏と握手するなどのポーズで写真に納まった。中には現金を忘れ、慌てて近くの現金自動預け払い機(ATM)へと走る姿もあった。 希望は、立候補に必要な供託金など計600万円以上の負担も候補予定者に求めている。予定者からは「そんなに資金に困っているのか」との声も漏れた。アイドルとの写真撮影会みたい。ちなみに、このツイートは面白かった。同じ小池でも「晃」の方は無料だぞ! pic.twitter.com/k73fmWer08— 清水ただし (@tadashishimizu) 2017年10月2日
同じ小池でも「晃」の方は無料だぞ! pic.twitter.com/k73fmWer08— 清水ただし (@tadashishimizu) 2017年10月2日
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