井筒監督、『君の名は。』を痛烈批判 「あんなオタクのオナニー動画を1000万人が観るようになったら終わりやと思う」(痛いニュース(ノ∀`) 2017.01.07)見てないのに文句言ったりするのなんなんでしょうかね。作品を見てもその作品が自分の肌に合わなかったら「私には合わなかった」「私には分からなかった」だけでいいのに作品を貶したり、それを見て面白かったと思っている人までバカにする暴言を付け加えるような同業者の負け惜しみや嫉妬ほどみっともないものはないと思うんですよ。例えば『ゲゲゲの鬼太郎』が流行ったら「妖怪漫画あんなの俺だって描ける」で『どろろ』を描いたように嫉妬心の強い手塚治虫先生は、ヒットしている他の漫画への対抗心を燃やし同ジャンルで作品を生み出して勝負することが何回もあったようにそんな手塚治虫先生のほうが他のヒット作に対する嫉妬心丸出しでも清いと思うし、それが作品を生みだす創作家の仕事ではないでしょうか。