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2016年10月19日(水) 警備するほうは冷静にサヨクにエサをあげてはいけません。

機動隊員「ぼけ、土人が」 ヘリパッド建設抗議の市民に(朝日新聞 2016.10.19)

沖縄県東村(ひがしそん)高江周辺で進むヘリパッド移設工事現場の周辺で、
抗議活動をしている市民に警察の機動隊員が差別的な発言をしたとして、
沖縄県警は19日、「極めて遺憾だ」と謝罪した。

発言の様子を映した動画は、18日にインターネットの動画サイトに投稿された。
フェンスをつかんで抗議していた市民らに、
機動隊員が「どこつかんどるんじゃ、ぼけ、土人が」と発言する様子が映っている。

 県警によると、発言したのは沖縄県警の要請で大阪府警が派遣した20代の男性機動隊員。
18日午前9時50分ごろ、高江近くの県道付近で警備中に発言し、
本人も事実を認めているという。

 沖縄では、沖縄戦時や本土復帰前、本土側が沖縄の人々を見下す言葉として
「土人」を使っていたと認識されている。
動画サイトには、機動隊員が市民を「シナ人」と呼ぶ様子を映した
動画も投稿され、沖縄県警が調べている。

 県警警備2課の喜納啓信次席は「現場では冷静沈着で丁寧な対応を指導してきたが、
発言は遺憾。このようなことがないよう改めて指導する」と話した。


【沖縄問題】「どこつかんどんじゃボケ、土人が」
機動隊員が反対派に暴言 反対派は隊員を「ヤクザ」呼ばわり
(産経新聞 2016.10.19)

沖縄県警は19日、同県東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場の
ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事の警備にあたる機動隊員が、
工事反対派に「土人」などと暴言を吐いたことを明らかにした。
県警によると18日午前、北部訓練場のゲート付近でフェンスを揺らすなどしていた反対派に対し、
大阪府警から派遣された20歳代の機動隊員が「どこつかんどんじゃボケ。土人が」と発言した。

 この問題をめぐり、地元紙の琉球新報はホームページに読者提供として動画を公開。
反対派に何度も激しくフェンスを揺さぶられた後、機動隊員が暴言を吐き、
それに対し反対派は3度にわたり機動隊員を「ヤクザ」と呼んでいた。

 一方、沖縄タイムスはホームページで、別の場所とみられる静止画像と音声を公開。
音声も機動隊員の発言のみを流し、反対派の発言は省略している。






連日、反対派によって起こされている

例えば車で道路を封鎖しその地域にすむ地元住民も通さないような法を逸脱した行為や

警察や機動隊への暴言や暴力行為などは報道されませんが、

こういうのは大きく大きく報道されるんですね。

ただ、思うのはサヨクとか反対派の行動パターンなんて決まっていて

暴言などで挑発しながらそれにキレた相手が何かやってくれないかと

手ぐすね引いて待っているわけですから、

そりゃ、たった一言の不適切な「土人」発言を待ってましたとばかりに大騒ぎしますわな。

抗議活動に混ぜ込んだ暴言や暴力を含む挑発や

違法行為にムカついても国家権力の側がそれに乗ってやり返してしまっては負けなんですよ。




“おっぱい美人”グランプリに中岡龍子さん B95、23歳(産経新聞 2016.10.18)

女性目線で美しいバストを選出する「美おっぱいコンテスト2016」の
グランプリ決定イベントが18日、東京都内で行われた。

 同コンテストは先入観を排除するため、
一次審査は下着姿や“手ブラ”などのバスト写真のみで書類審査を実施し、
この日は3次面接を突破した6人が出場。首からさげた
花輪のみでバストトップを隠すセクシー衣装で最終審査に臨んだ。

その結果、東京都在住のフリーター、中岡龍子(りょうこ、23)さんがグランプリを受賞。
小、中学生時代に水泳と卓球で鍛えた1メートル63、B95W60H90のFカップ巨乳で頂点に立ち、
ファッション誌「FREE MAGAZINE」への出演権などの副賞をゲットした。

 審査員を務めたモデルでタレントのマギー(24)は選出理由について
「形も良いし、触りたくなるようなもっちりとした質感が決め手」と説明。
続けて「おっぱいというと男性目線のワードですが、
女の子たちも自然な感覚でおっぱいの美しさを磨いてほしい」とメッセージを送った。


なんと夢と希望のある大会なのでしょうか。

このような素晴らしい大会の審査員に選ばれるように

積極的に社会貢献をして徳を積んでいきたい。









名塚元哉 |←ホームページ