【“号泣県議”初公判】 神戸地裁には午前８時半の開門を前に１００人近くの報道陣が集まっており上空には報道ヘリも。午前１０時半から“号泣県議”野々村竜太郎被告（４９）のやり直し初公判。 ※元兵庫県議・野々村被告裁判の特集はこちら https://t.co/LVOgU8Tm1f

— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2016, 1月 26

【野々村被告初公判】 一般の傍聴向け座席数は８０席。開門直後から傍聴希望者の行列ができた。午前９時半現在、約５００人が集まっている。 ※元兵庫県議・野々村被告裁判の特集はこちら https://t.co/LVOgU8Tm1f pic.twitter.com/zYMJ1HFFTB

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【やり直し初公判詳報（１）】スキンヘッドで“号泣元県議”登場　
何度も大声で「はいっ」…政活費詐取は「記憶がございません！」（産経新聞 1月26日）
【号泣元県議被告人質問（３）】裁判長もブチ切れ、記憶なし供述に
「難しい質問じゃないでしょ」　被告は「いえ、難しい」とすかさず反論（産経新聞 1月26日）
【号泣元県議被告人質問（４）】反省文は「嘘、偽りだらけ」　
警察調書の質問には一転“冗舌回答”（産経新聞 1月26日）

号泣元県議被告人で誰のことか分かってしまうほど、

最初の会見が衝撃的だったわけですが、

野々村被告がまともな思考回路の人物で、

最初にあのようなトンでもない会見をしていなければ、

全国区（海外でも報道されてましたが）で注目を集めるような話題でもなく、

オモチャみたいにネタにされることもなく、

地方議員の金にまつわる不祥事として終わっていて、

この裁判も兵庫県内の地方ニュースとして小さく報道されるぐらいで終わっていたことでしょうね。

前回は裁判を欠席する、そして今回は自分の弁護人とすら意思疎通が出来ず

弁護人を呆れさせたりしているのでマジで頭がヤバイ人なんじゃないかと思いますし、

ホント、兵庫県の恥ですよ。

名塚元哉 ｜←ホームページ