民主党“暴力”問題 岡田氏、首相の謝罪要求を「全くおかしなこと」と一蹴 (産経新聞 6月24日)民主党の岡田克也代表は24日夜のBS番組で、12日の衆院厚生労働委員会で同党議員が計画的な実力行使で渡辺博道委員長(自民)の入室を阻止しようとし、けがを負わせた問題について、代表としての謝罪は不要との考えを重ねて強調した。 安倍晋三首相が17日の党首討論で岡田氏に謝罪を迫ったことについては「全くおかしなことだ」と反論。与党が委員長職権で厚労委を開会したことなどを例示した上で「そういうやり方に反省の弁を述べるかどうかだ」と語り、首相や与党の謝罪が先にあるべきだとの考えを示した。 また、番組の司会者が暴力行為に対する代表としての見解を尋ねると、岡田氏は「国会運営の中の一方だけ取り上げて『代表はどう思うか』と聞くのはフェアではない」と反発。与党の“強行的な”国会運営と暴力による審議妨害は同等とみなして頑なに謝罪を拒み、暴力行為を重ねて正当化した。民主党は不満があると暴力行為に走り、そしてそれを肯定する党と認識しました。野党の呆れた発言をもうひとつ。こいつら憲法違反を根拠に安保法制に反対してたのに何言ってんだ? / 維新の会&共産党「衆議院で3分の2以上の賛成多数で再可決できるとした憲法の規定を、安全保障関連法案には適用しないよう、確約を求めました。」#nhk pic.twitter.com/MoEI0gtIuf— 炒飯.lzh (@GENTHALf) 2015, 6月 24 ◆イベントで自民批判の曲 大和市が後援事後取り消しへ(カナロコ by 神奈川新聞 6月24日)護憲団体「憲法九条やまとの会」が開催したイベントについて、大和市がイベントへの後援を事後に取り消す方向で検討していることが23日、分かった。イベントでは、アイドルグループが自民党を名指しで批判する歌詞を繰り返し歌ったため、「公共の自治体としてどうか」と自民市議らが抗議していた。市は「特定の政党を批判する内容は問題があるのではないか」と話すが、九条の会は「自由な意見を出し合うのが重要。後援すべき」と反発。市によると、事後の後援取り消しは異例という。 イベントは市と市教育委員会が後援し、13日に市保健福祉センター(同市鶴間)で開かれた。九条の会によると、元防衛官僚の柳沢協二さんが国会審議中の安保法案をテーマに講演した後、「脱原発」を掲げる女性アイドルグループ「制服向上委員会」が出演した。 曲目は脱原発や沖縄の米軍基地移設反対などをテーマにしたもの。歌詞に「諸悪の根源自民党」「大きな態度の安倍総理おじいさんと同じ、エリート意識・利権好きお父さんと同じ」などがあり、自民側が問題視していた。 自民の小田博士市議は、表現の自由の観点からイベントには一定の理解を示す。ただ「自民に限らず特定の団体を批判するのであれば、公共である市が後援するのはふさわしくない」と説明した。 イベントの後援申請は2月に出され、市は「後援名義に関する要領」に照らして特に問題はないと判断、3月に許可した。だが今回、自民側の指摘を受け、「実際のステージを見ると、自民側の主張は納得できる。九条の会に経緯を説明した上で、後援を取り消したい」と話している。 これに対し、九条の会の斎藤竜太事務局長(76)は「自由な意見を出し合うことが重要で、市はいかなる立場のイベントにも後援を出すべきだ」と反発。「たとえ、『九条の会は諸悪の根源』と歌うグループが出るイベントに市が後援を出しても、やぶさかではない」と話している。私たちは右とか左とか関係なく自分たちの未来のためによくないと思うことを言っているだけ。いろんな意見があって当たり前だと思うし、どちらの意見も言える国家であってほしいのに、今それが脅かされていることに憤りを感じます。制服向上委員会 清水— 制服向上委員会 (@ski_official) 2015, 6月 24 市の後援は特定団体への批判をするようなイベント対の応援はしないというだけで、アイドルとしての活動や歌うことに対してはなにも制限されいないのですから、これは言論弾圧でもファシズムでもなんでもなく、意見をいうことそのものは脅かされていませんよね。連日、官邸前でも政権批判デモが止められることもなく自由に行われていますし。むしろサヨクのほうが安保法制とか議論すら許さないって、言論弾圧めいたことを平気でやっている印象がありますけど。さて、この「制服向上委員会」というアイドルグループですが、民主党政権時代にも原発再稼動に踏み切った野田首相を批判する歌や反原発や憲法9条の歌を唄っているということは知っていたのですが、それ以外には詳しく知らないので調べてみるとグループ結成は1992年からと活動暦は長く、モー娘やAKBのようにメンバーの入れ替えで活動を続け卒業生もいるのですが、誰一人として芸能界で生き残っていないし、アイドルとしてヒット曲もなくメジャーにもなれないというほどの悲惨な知名度でした。ですから、このグループのプロデューサーが高橋廣行氏でバリバリの左翼なこともあって、仕事を得て細々とでも生き残る方法としては、サヨクに媚を売って全国で行われるサヨクイベントの営業を増やす方法にしたんじゃないでしょうか。彼女たちは大人の指示でやらされているだけなので、批判するのはかわいそうという意見もありますが、教育と同じで大人にやらされて周囲に集まって応援するのもそんな思想の人ばかりなら本人たちもだんだん洗脳されるでしょうね。自治体の後援や施設貸し出しと「政治的中立性」〜熊谷俊人・千葉市長の意見と、その反響 http://t.co/bypWU3m6xS 千葉市の熊谷市長が、一年前に特定の政治的集会に対して自治体が後援するべきかどうか丁寧に説明してたから参考までに。— ǝɐʞnɯɐʞɐu (@nakamukae) 2015, 6月 24
こいつら憲法違反を根拠に安保法制に反対してたのに何言ってんだ? / 維新の会&共産党「衆議院で3分の2以上の賛成多数で再可決できるとした憲法の規定を、安全保障関連法案には適用しないよう、確約を求めました。」#nhk pic.twitter.com/MoEI0gtIuf— 炒飯.lzh (@GENTHALf) 2015, 6月 24
こいつら憲法違反を根拠に安保法制に反対してたのに何言ってんだ? / 維新の会&共産党「衆議院で3分の2以上の賛成多数で再可決できるとした憲法の規定を、安全保障関連法案には適用しないよう、確約を求めました。」#nhk pic.twitter.com/MoEI0gtIuf
私たちは右とか左とか関係なく自分たちの未来のためによくないと思うことを言っているだけ。いろんな意見があって当たり前だと思うし、どちらの意見も言える国家であってほしいのに、今それが脅かされていることに憤りを感じます。制服向上委員会 清水— 制服向上委員会 (@ski_official) 2015, 6月 24
私たちは右とか左とか関係なく自分たちの未来のためによくないと思うことを言っているだけ。いろんな意見があって当たり前だと思うし、どちらの意見も言える国家であってほしいのに、今それが脅かされていることに憤りを感じます。制服向上委員会 清水
自治体の後援や施設貸し出しと「政治的中立性」〜熊谷俊人・千葉市長の意見と、その反響 http://t.co/bypWU3m6xS 千葉市の熊谷市長が、一年前に特定の政治的集会に対して自治体が後援するべきかどうか丁寧に説明してたから参考までに。— ǝɐʞnɯɐʞɐu (@nakamukae) 2015, 6月 24
自治体の後援や施設貸し出しと「政治的中立性」〜熊谷俊人・千葉市長の意見と、その反響 http://t.co/bypWU3m6xS 千葉市の熊谷市長が、一年前に特定の政治的集会に対して自治体が後援するべきかどうか丁寧に説明してたから参考までに。