官邸に「左翼80人」入り込んでいた 飯島内閣官房参与が明かした「惨状」(J-CASTニュース 1月14日)首相官邸に、「左翼」80人が自由に出入りできるようになっていた。中には犯罪歴のある人物も――飯島勲・内閣官房参与の口から、そんな爆弾発言が飛び出した。 もちろん飯島参与いわく、その原因は民主党政権だという。「今の官邸は村役場以下」と息巻き、すでに「アカ狩り」の大ナタをふるったという。■今の官邸は「村役場」以下 問題の発言は、2013年1月13日の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビほか)で放映された。 飯島参与は小泉純一郎元首相の秘書官を長年勤めたことで知られ、安倍政権の発足に伴い、小泉政権時代以来約6年ぶりに官邸に「復帰」した。そんな飯島参与はゲストとして登壇するや開口一番、 「官邸に入って驚いたんですが、むっちゃくちゃ。村役場以下ですよ」と目をむき、民主党政権が官邸に残した「負の遺産」を並べ立ててみせた。 真っ先に挙げたのは岡田克也・前副総理が進めたとされる官邸の経費削減政策への不満だ。新聞を各紙一部ずつしか取っていなかったため「(他の人と)回し読みしてください」と言われた、飲み物が自己負担だった、名刺も100枚以上は自己負担、職員の交通費もろくに出ないなどとぶちまけ、「これじゃ官邸機能にならないでしょ!」とまくしたてる。 しかし飯島参与が「一番ひどかった」と強調したのは、官邸のセキュリティー問題だ。飯島参与によれば、官邸に出入り可能な人間がいつの間にやら増えており、その数は1300人に及んでいたという。さらに飯島参与は、「個人的な調査の結果」として以下のように語った。 「その中で、80人くらいちょっと『左翼的な』メンバーが入っている。ひどいのになると、前科一犯の奴が入っていた」「内調や警察は何をやっていたんだ」 「左翼的」の基準や「前科の種類、ならびに具体的な調査方法については明らかにしなかったものの、飯島参与は、「(こうした人間を通じて)もし外交・安全保障や為替の問題が外に漏れたら、安倍内閣は沈没ですよ」と憤懣やるかたない様子で、「内調(内閣情報調査室)や警察は何をやっていたかということだ」と声を荒らげる。すでに該当人物からは入館パスを「没収」したという。 飯島参与はこうした問題を含めた官邸の「体制作り」を、「今月いっぱい、できれば首相の海外出張までに」は実現したいと抱負を述べていた。なおこの日は安倍晋三首相も番組に「緊急出演」していたが、途中退出後に入れ替わりで登場した飯島参与に存在感を食われてしまった形だ。 この発言に視聴者からは、 「すげぇ 国の中枢をオープンにしてたのか、民主党は 本当、暗黒の3年間だったな」「とりあえず、盗聴マイクや盗聴カメラが無いことを点検して、セキュリティシステム総入れ替えして、官邸内のレイアウトも変更して、ネットワークのホスト名やIPセグメント変更もやって徹底的に構成変更すべきだな」と改めて厳しい民主批判の声が相次いでいる。昨年末にBSフジのプライムニュースに出演された飯島氏が民主党は官邸を自由にで入りできるパスを大量に乱発発行していたことを述べておられましたが、昨日放送された『そこまで言って委員会』では、さらに踏み込んだ内容になって暴露されていますね。公安にマークされている岡崎トミ子氏が国家公安委員長をやっていたぐらいだし、岡崎氏については過去にこんな書き込みもありましたよね。228 :名無しさん@十一周年:2010/11/24(水) 12:21:43 ID:DC6Dxs/80 岡*ト*子国家公安委員長 ← こいつ、公安庁のセキュリティーIDカードを無造作に配っている。 見たことも無い連中が勝手に入って来て、そこらじゅうの秘密資料を持ち出されているて、酷いことになっているて。内部のものが危惧しているぞ。丸秘資料がじゃじゃ漏れ状態だそうだよ 316 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/11/24(水) 12:32:20 ID:uYUjC+Sv0 >228 公安庁のセキュリティーIDカード、最高ランクのが手に入れば無条件でどの資料でも手に出来るよ。 総理官邸に入るにも官邸のセキュリティーIDカードがあれば 官邸に誰でも自由に出入りできる。韓国民団なんかも官邸に出入り自由だし、 管直人は民間人にもセキュリティーIDカードを配っている始末で、 官邸のセキュリティーなんか無いに等しい。 自民党政権では考えられない状態だそうだよ。特に外交情報は筒抜け。 官邸に入る外交機密を民間人や北朝鮮の関係者が見放題だから。 鳩山政権の時には、官邸に韓国人俳優を何度も招いていたことがありましたし、菅政権の時なんて官邸に家宅捜査が入ったこともあったぐらいですから。官邸に家宅捜査なんて前代未聞ですし衝撃的だと思うのですが、なぜかマスメディアは報道しても小さく報道するだけで、ほとんど報道していないのと同じような扱いでしたが・・・。鹿野農水大臣と筒井農水副大臣は中国人スパイと仲良しで、一緒に怪しいビジネスをやっていたぐらいですし、菅なんて北朝鮮の出先機関みたいな市民の党(代表:酒井剛=斉藤まさし)とズブズブの関係で、菅は市民の党に6800万円、民主党政権で合計3億円を超える額を政治献金していたこともありましたし。これもほとんど報道されていませんが。菅に限らず岡崎トミ子氏、千葉景子氏、枝野氏、辻元氏なんて特に国家解体思想な過激派に近い左翼思想の持ち主で、こんな人たちが官邸に入れば、そりゃ、過去にテロに近い行為をやっていたようなこいつ等の仲間が入り込むってもんです。(そういや、辻元清美氏は前科一犯でしたね。 飯島氏の言う前科一犯者って辻元氏のことだったりして。)今日になって、こんな報道も出てきているように、スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触(読売新聞 1月14日)玄葉光一郎前外相(48)の男性私設秘書(43)が昨年9月、外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の元1等書記官(45)(起訴猶予)と北京市内で接触していたことが分かった。 当時、元書記官の刑事処分は決まっておらず、「身分を偽ってはいない」などと無実を主張したという。現職外相の秘書が、スパイ活動の疑いを持たれていた容疑者と現地で接触するという外交上、不適切な事実が明らかになった。 元書記官は外交官の身分を隠して外国人登録証明書を取得したとして昨年5月、警視庁から出頭を要請されたが、応じることなく帰国した。当時の玄葉外相は記者会見で「中国側に抗議した」と説明。同庁は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表していた。 玄葉氏の秘書は昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、以前から知り合いだった元書記官と会った。秘書は読売新聞の取材に「友人として会った。何も頼まれていない。玄葉氏には報告していない」と話している。東京地検が元書記官を起訴猶予としたのは翌10月だった。 秘書は2002〜03年に玄葉氏の私設秘書として勤務後、地方議員などを務め、玄葉氏の外相就任後は「外務大臣 玄葉光一郎秘書」という名刺を持ち、福島県内での公的な行事に代理出席。報酬はないが経費は玄葉事務所が負担していた。 玄葉事務所は「各種会合に月1回程度代理出席してもらっていた」としながら、「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」と説明。訪中についても「承知も関与も一切していない」としている。ホント、盗聴器などのチェックなど綺麗に官邸の大掃除も必要ですが、官邸パスもデザインから変更しないと、コピーの上手い中韓の成りすまし日本人に渡っていたら偽造しまくりですよ。