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2012年03月01日(木) 韓国大統領の任期が終わりに近づくと発症する病気「反日病」

慰安婦問題で日本に謝罪要求 韓国大統領、就任以来初 対日関係、修復困難に(産経新聞 3月1日)

韓国の李明博大統領は1日、旧日本軍の元従軍慰安婦の女性らに手紙を送り、
日本が女性らへ謝罪することが「韓日間の他の懸案よりも至急の問題だ」と述べ、
両国間の最優先課題だとの認識を示した。韓国大統領府が明らかにした。
同問題で大統領が日本に謝罪を求める考えを示したのは、2008年の就任以来初めて。

 李大統領は昨年12月の野田佳彦首相との首脳会談で慰安婦問題の
「優先的な解決」や「誠意ある措置」を求めていた。
こうした要求は世論の支持をつなぎ留める目的が強く、
来年2月に政権の任期が切れるまで続ける可能性が高い。
任期内の日韓関係の修復は難しくなった。

 また同日、植民地支配下の朝鮮半島で起きた「3・1独立運動」を記念する
ソウルでの式典演説でも、李大統領は早期解決へ向けた努力を日本に求めた。



米韓FTAに加え経済の立て直しも失敗続きで支持率も低迷。

そんな泥沼の中で今年は大統領選挙。

なんとか支持率回復で撒き返したい時に役に立つのが反日ドーピングですね。

風物詩みたいなものだし、

反日になるかどうかは向こうの立場によって変わるので、

何度、謝罪や賠償しても無駄な話で、

無視してればいいです。











名塚元哉 |←ホームページ