「家政婦のミタ」笑った、最終回視聴率は40%(読売新聞 12月22日)日本テレビ系で21日放送された松嶋菜々子さん主演の連続ドラマ「家政婦のミタ」の最終回の平均視聴率が40.0%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチ社の調べで分かった。 同日までの今年のテレビ番組の視聴率では最高となった。松嶋さんは「ずっとやりたかったオリジナル作品でこれだけ評価いただけたことが本当にうれしいです」と話している。瞬間最高視聴率は主人公が派遣先の家族と別れるクライマックスの42.8%だった。 「家政婦のミタ」は、松嶋さん演じる家政婦・三田が、母親が死亡して崩壊の危機にある阿須田(あすだ)家に派遣され、家族を立て直していく物語。どんな非常識な依頼も「承知しました」と無表情で実行する三田が、唯一できないのは笑うことだったが、最終回では、家族の絆を取り戻した阿須田家の人々の前で、ついに笑顔を見せた。『家政婦のミタ』は1話も観てなかったんだけど、テレビ以外の娯楽や時間潰しのツールが豊富で、テレビ離れが深刻化とか言われている時代のドラマで40%越えは凄いと思う。日テレの取締役が韓流なんかに頼らなくても面白いものが作れると発言し、フジの韓国の大女優を起用したのに視聴率一ケタ台な大コケドラマと違って、ちゃんと言葉通りに実績として証明してのけたわけだし、面白いものを作れば口コミで広がって数字が上がれば、相乗効果で人気のあるものには絶対に飛びつくミーハーも加わって、さらに視聴率を取れるのが証明されたわけで、 テレビ離れなんてウソで、要は興味を引くものが作れないだけだったんですね。『家政婦のミタ』は終わってしまいましたが、『ばか政府のノダ』なら絶賛放送中です。韓国が「ウリたちの国が破綻しそうニダ。 連帯保証人になってスワップに5兆円出すニダ」って言うと、ノダ「承知しました」中国が「不動産バブルもはじけて経済発展も失速中で、 もうすぐ紙屑になるかもしれない中国国債7800億円分買え」って言うと、ノダ「承知しました」という、中国韓国の非常識な依頼には無表情で従い、国民が見てられないからもう打ち切ってくれっていう依頼には従ないノダのドラマ。 関連ソース:中国国債購入、日中首脳会談で合意へ(産経新聞 12月20日)