「元気があればガガを聴ける!」アントニオ猪木がガガのセキュリティに!?(RBB TODAY 5月23日)レディー・ガガのサードアルバム「ボーン・ディス・ウェイ」の世界同日発売となった23日、東京・渋谷のCDショップで深夜0時にイベントが開催された。 「ボーン・ディス・ウェイ」は音源の流出を防ぐため商品に対するセキュリティを高く設定。海外ではCDを梱包した段ボールにGPSを付け、行方を管理するほどだという。そんななか日本では、元プロレスラーのアントニオ猪木が“レディー・ガガJAPANセキュリティ隊長”を務めることとなった。スペシャルエディションを買いました。ジャケット裏の写真は、仮面ライダーアクセルや電人ザボーガーっぽいバイクガガ。ブックレットの写真を見てヘドラを思い出した。ディスク1は全17曲で聴き応えがあるんですけど、サービス精神で詰め込み過ぎた結果、良い曲とあんま印象に残らない曲の差が際立って、なんか、ちょっと勿体ない感じに。聴きこめば印象も変わってくるのかもしれませんが。ただ、気分的には上がるので聴きながら仕事や家事や趣味の作業がはかどるのは確実です。ところで、ニューヨークのフリーペーパーMetro New York5/17号にて、ガガさまが読者に向けたメッセージで、「日本は安全です。震災の影響があるのは日本のたった0.1%です。復興を支援するためにも、みんなで日本へ行きましょう!」とアピールしてくれているそうです。『ニューヨークの遊び方』2011.05.18Metro New Yorkにレイディ・ガガさんの熱い日本応援コメント震災の二日後には、売り上げの全てが義援金になるリストバンドをデザインして発売し約2億円を集めたり、売り上げが全額寄付される日本支援のチャリティーCD「Songs for Japan」に参加したり、6月25日には被災地支援イベントのために来日してくださいますし、(その時に各被災地の慰問も計画中という報道もありましたが。)震災以降、我が国への支援と発言をずっと続けてくださってます。ほんま、ガガさまの日本へ対する愛は海のように深いで。