「何だこれ?民主党」苦言相次いだ秋田県連会合(読売新聞 4月26日)「自民党ではどうにもならないので、昨年の衆院選は民主党に期待した。しかし、今は『何だこれは?』という気持ちだ」 民主党秋田県連は24日、県関係国会議員と地元住民とのタウンミーティングを県内3か所で開いた。参院選に向けた政策作りに役立てようと開いたが、会場からは民主党政権への苦言が相次いだ。 秋田市の会場には、寺田学、高松和夫両衆院議員、参院選秋田選挙区に立候補する鈴木陽悦参院議員が出席。しかし、政治とカネの問題、米軍普天間飛行場の移設問題など、繰り返される政権運営のごたごたに失望する意見が多かった。高速道路の新料金制度を巡る前原国土交通相と小沢一郎幹事長の対立についても、「テレビで言い合って、情けない」「何で腹を割って話せないのか」など、うんざりする声が続いた。寺田氏は「党と政府の調整をどうするか、慣れていない。私は国交相が怒る理由は分かるが、表でやるのはみっともない」と答えるのが精いっぱいだった。 子ども手当などマニフェストを実現する財源はあるのか、疑問視する声も多かった。「子どもより、日本の財政がひっくり返る」など、税金は効果的に使ってほしいという意見が出た。 寺田氏は終了後、「会場に来てくれたのは、まだ多少の期待感がある人だろう。もっと冷めた雰囲気を感じることもある」と、危機感を強めていた。--------------------------------------------------------------------->「自民党ではどうにもならないので、昨年の衆院選は民主党に期待した。>しかし、今は『何だこれは?』という気持ちだ」このAAを思い出しました。>昨年の衆院選は民主党に期待した。しかし、今は『何だこれは?』という気持ちだ「何だこれは?」と言っても、そもそも、民主党が野党時代だった07年に小沢が自民党と連立を組もうとして失敗したとき、「民主党は政権担当能力があるのか疑問」と自分の党の議員を能力経験不足の無能扱いしていたのにもかかわらず、そんなことは忘れて、政権担当能力で支持を得られない分、編み出した詐欺みたいな上手い話(政権公約)に簡単に騙されて投票しちゃうのですから。少しでも民主党に関して調べておけば、信頼に足る政党にはとても思えないし、財源もなく右往左往するのは眼に見えてたのですから、今の現状は07年の小沢の言うとおりですよ。最後に、この有名なコピペを紹介します。251 : マスキングテープ(福岡県):2009/12/05(土) 20:10:50.85 ID:Is5B3adx というか、鳩山ってもう「民意の鑑」だろ 国がどういうものか分からない、可哀想な人には優しくしろ、 官僚は悪い気がする、日米安保は悪い気がする、 自民が日本をダメにした気がする、政権交代すれば良くなる気がする、 ――誰かがなんとかしてくれる こんな感じの、日本人の幼稚な政治観が乗り移った、概念上の存在に見えてきた 不自然なトーイ