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2010年04月20日(火) 昨日は麻生さんの屈託のない笑顔に癒された。

昨晩、放送された『TVタックル』に麻生前首相が出演されました。

麻生前首相の笑顔や高笑いを見ていると、自分もつられて笑顔になります。

鳩山首相を見てると、怒りを通り越して笑えてきますが・・・。

番組のレベルに合わせて判りづらい遠まわしの表現を避けて

平易な論にしていたのが印象的でした。

総理時代は、べらんめい口調だったことと言葉足らずな物言いで、

誤解を与え批判を受けることも多々ありましたが、

常に国家のことを考え行動していた総理大臣でした。

マスメディアは、麻生前首相が漢字を誤読したり、

カップラーメンの値段を知らなかったことに対して散々「バカ」呼ばわりしていましたが、

次に現れた総理大臣は、漢字は間違わずに読めたとしても、

・空気が読めない。
・人の気持ちを読めない。
・先が読めない。
・国が分からない。
・納税を知らない。
・話す言葉が長いわりに意味不明。
・よく嘘をつく。
・毎日のように言うことが変わる。
・約束を守らない。
・行動が遅く、なかなか仕事をしない。
・小沢一郎の支持なしに動けない。
・自分に都合の良いよう脳内変換する。
・何かあると他に責任をなすりつける。
・誇大妄想が酷い。
・反省しない。
・外国から評価されずにルーピーとさえ言われた。

などなど数え上げたらきりがない本物のバカ者だったことに対して、

どう思っているんでしょうか。

しかも、その総理従う内閣も同じように場当たり的な酷い仕事ぶりです。

仮に、麻生前首相が就任後すぐに解散をしていたら、

メディアに浮かされた熱で民主党が政権になっていたと思いますが、

今の日本だけ一人負けの景気悪化となった原因を作り、

TOPIXの時価総額で約35兆円もの日本の富が失われても、

事業仕分けで1兆円の無駄削減が出来たと喜んでいるようなアホぶりを発揮した

経済対策にグダグダな民主党政権が、

リーマンショックによる世界同時不況に

速やかに対処できたいたのだろうかと想像すると背筋が寒くなりました。

その点においても、解散より経済対策に打って出て、

リーマンショックから先進国の中でもかなり早く株価を回復させ、

IMFへの出資で世界経済を救った麻生前首相は評価されるべきです。

日本のメディアは、けっしてそのことを認めたり評価したり、

ほとんど報道すらしませんでしたが、

海外メディアは麻生前首相の経済対策を正当に評価しています。


そういや、麻生前首相バー通いも批判されていましたね。でも・・・。

2chコピペ保存道場 - 麻生のバー通いvs鳩山のバー通い

ok、比較しやすいように改良
ウラクアオヤマは会員制だから、値段分からなくて困る

麻生のバー通い
ホテルオークラ東京の「バー・ハイランダー」
入会金0円、年会費0円
ビール …… ¥998〜
2万5千円のウイスキーをキープしていたことで連日叩かれる

鳩山のバー通い
東京・北青山の会員制クラブ「ウラク アオヤマ」
入会金1575000円、年会費378000円
ミネラルウォーター (500ml) …… ¥3,500
アイス …… ¥2,500










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