痛いニュース(ノ∀`) 2007年10月04日「迷惑をかけてしまった…申し訳ない」沢尻エリカ、「スーパーモーニング」で号泣痛いニュース(ノ∀`) 2007年10月02日「諸悪の根源は私。責任を取る」 沢尻エリカ、公式HPで謝罪コメント発表痛いニュース(ノ∀`) 2007年09月28日沢尻エリカ「ラジかるッ」ゲスト出演でマジギレ寸前、噂の「沢尻会」の存在聞かれガン飛ばす最近のワイドショーを賑わせている時津風親方と沢尻エリカさんですが、お二方とも自分のとった行動によって迷走しています。 沢尻エリカさんは、もともと女王様(傲慢)キャラで、人気(?)のある女優さんらしいので、舞台挨拶もそれを演じていると思ったのですが、謝罪文を掲載したり、インタビューで泣いたということは、どうやらそうでもないようです。しかし、女優さんなので、舞台挨拶の態度も泣きのインタビューもどれが演技で、どれが本当の彼女自身なのかは、見ているこちらには分かりません。どうせなら謝罪もせず、周りから何を言われようが我関せずの傲慢を演じきって、女優界の亀田興毅のポジションを確立した方が、大手既成メディア的にはネタが出来るので喜ばれると思うのですが。 舞台挨拶の次の日の『ムーブ!』で、芸能記者さんが「まだ21歳ですからね。」とフォローになっているのかよく分からないフォローをしていたのですが、その後に映画『サウスバウンド』の出演者インタビュー映像が放送され、映画に出演している子役が、子供なりに言葉を考えてインタビューに応じている映像が流れて、先ほどの芸能記者さんのフォローも台無しになってしまい、なんだか滑稽に思えました。 沢尻エリカさんの人気はこれで無くなるのかは知りませんが、映画の宣伝としては効果があったのではないでしょうか。観に行く人が増える、増えないにしても。カプチーノに吾輩の顔が。