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2005年12月19日(月) 読んでみたいぜ 『マンガ 嫌日流』

今般の偽装事件の背景について重要な情報提供:「きっこの日記」他(イーホームズ株式会社)

マスコミは裏をとるまで記事にできない情報が多いですが、

(裏も取らずにドンドン記事にして開き直るA新聞社もあるけど)

個人のブログなら眉唾情報でもなんでも書き放題。(ただし自己責任)

そんな個人のブログに情報提供しちゃうなんて、

イーホームズ藤田社長の自己保身も少々見苦しいかとは思いますが、

まぁ、さらに面白い事になりそうだから、どんどんやってちょうだい。

民主党の馬淵議員もきっこさんにメールしちゃってるけど、

こちら参照

そんな馬淵議員も脅されていると自身の日記で暴露したし、

みのもんたも「圧力を受けた」と朝の情報番組で暴露したし、

きっこさん(実はあるジャーナリスト説という噂も)も気をつけつつ

耐震強度偽装問題の裏暴きに頑張ってほしいですね。

ところで、きっこさんは以前の日記で、ダイナシティ社長がヤクで逮捕された時、

「芋づる式に、芸能人、スポーツ選手が逮捕される。

ピアスの野球選手(巨人からオリックスに移籍)が一番ヤバイ」

なんてことを書いていたのですが、

けっきょくあの話はどうなったかと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?

・・・・そんなワケで、しばらくは『きっこの日記』から目が離せませんね。

参考リンク:
【耐震強度偽装】「きっこの日記」イーホームズが事件の背景について重要な情報提供
【耐震強度偽装】"ブログ「きっこの日記」に偽装事件の
背景について重要な情報を提供"イーホームズがHPで発表★2



【日韓】韓国でマンガ『嫌日流』が来春刊行予定。『マンガ嫌韓流』に反論へ
mumurブログさまより抜粋。

■漫画家キム・ソンモさん『嫌日流』出版計画

「ラッキー・チャン」「ヨンジュゴル」「大毛」の作者である漫画家の
キム・ソンモ氏(36)が来年2〜3月頃、日本の『嫌韓流』に反駁する本
『嫌日流』を発刊する計画で、大変な関心を集めている。
 『嫌日流』製作のきっかけは、韓国を無差別的に貶して歪曲した『嫌韓流』の発刊。
昨年夏に日本で出版され、30万部以上を売り上げた。
右翼団体「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝、山野車輪画で、
今でもたくさん売れている。
(訳注:「つくる会」名誉会長の西尾幹二氏と藤岡氏を混同しているのでしょうか)。

キムさんは、「あまりにも有名だから日本で買って翻訳してみたら、
とうてい我慢ならない水準だった。先輩作家たちの方でも動きがなくて、
インターネットで「キム・ソンモが『嫌日流』を出せばどうだろうか」
という意見があって始めた。
最初はラジカルにしようと思ったが、
今は歴史資料の提示を通じてソフトにしようと思っている。
興味本位で行けば恥かしいことになりかねない」と明らかにした。

現在、「韓日ワールドカップ編」「独島編」まで進行した状態。
来年初めに書店用に第一巻を製作し、反応を見て続きの製作を決めることにした。
出版前にはインターネットで一部を公開する予定だ。

これについてマンガ界の内部には異なる意見も存在する。
祥明大学マンガアニメーション学部の高慶日(コ・ギョンイル)教授は、
「『嫌韓流』は韓流に対する右翼の反発だと見なければならない。
かつては韓国を意識もしなかったが、今は彼らが危機意識を感じている現象を見せている。
我が国の地位が高くなったのだから、もっと余裕を持つ必要がある。
むしろ日本を冷静により深く知ろうとする「知日流」を出すべき」と語った。

マンガ界の一部からは、『嫌韓流』の誤った点を項目別に取り上げた
『嫌韓流百科事典』を作ろうという意見も出ている。

▽ソース:日刊スポーツ(注:日本の同名のスポーツ紙とは無関係です)
(2005.12.16 10:18)
http://ilgan.joins.com/comics/200512/16/200512161018128871080000080100080101.html

------------------------------(引用終了)----------------------------

韓国のメディアが、こぞって『マンガ嫌韓流」を取り上げ、

「妄言」や「捏造」と連呼していたわりに、

いっさい、資料や物的証拠を元にした反論が一切無かったので、

このマンガで、どんな主張が繰り広げられるのか楽しみですね。

特に竹島問題が。

「独島(竹島)はウリの領土!日本は盗む気ニダ」と言いながら、

ハーグの国際司法裁判所に出てこない言い訳を

どう繰り広げているのか非常に楽しみであります。

しかし、韓国なら、親日派が書いた本は速攻で発売禁止ですが、

その反対の反日本なんてすでに何冊でも出版されているだろうし、

教科書も反日ネタがイッパイで、韓国国内で反論マンガを出しても、

目新しくもなく、あんまし意味ないと思うんだけどねぇ。

どうせなら、日本で翻訳したものを発売すればいいのに。

そのほうが盛り上がるし、ある程度売れるでしょう。

(私も、色んな意味で楽しめそうなので読んでみたいし。)

さてさて、そんな韓国をさらにファビョらせそうな本が

晋遊舎より明日発売されます。

実践ハンドブック 嫌韓流反日妄言撃退マニュアル

作者の方のサイトはこちら




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