「心の整理」「これも運命」＝亡き夫、息子…と−家族５人、涙見せ帰国へ橋田さんの奥様の会見には非常に胸が熱くなるものがありました。「最初に銃弾が頭を貫通したと思うので、苦しまずに死ねたのでは」とさらっと言いのけてしまう奥様を不謹慎ながらカッコいいと思ってしまいました。あの奥様だからこそ、橋田信介さんも安心して戦地に取材に行っていたのでしょうね。◆小６同級生殺害：事件前夜のＴＶドラマで実行決意ニュースやワイドショーでは、ネット批判ばかりですが、ネットは自分で接続して自分で情報を選別しなくてはいけませんし、本やマンガやゲームは、お金を出して購入または人に借りなければいけません。それに比べれば、スイッチさえ入れれば無料で様々な映像が、一方的に流れてくるTVもある意味で有害なモノだと思うんですけどね。サスペンスドラマにしてもそうですし、素人を騙して慌てる様子を見て笑っている低レベルなバラエティー番組に、法律相談の番組なんかも、「弱いものを守る」というよりは、「いかに法律を利用してお金を上手にぶんどるか」って感じが強いし、次元の低いくだらない番組が多すぎますよ。これらを規制したとしても、異常な犯罪は起こるでしょうから、何でもかんでも規制すればいいとも思いませんが。ところで、加害女児は精神鑑定をしないそうですが、計画性・残虐性をからみても実行すべきだと思うのですが。弁護士のコミュニケーション能力はあるという見解は間違いでしょう。子供であっても表面的にそれを繕う事など容易なのですから。◆「消防車見たい」と放火 小３男児を補導、栃木＞栃木県警真岡署は４日までに、１００円ショップの商品に火を付けたとして＞同県真岡市に住む小学校３年生の男児（８つ）を補導、県の中央児童相談所に通告した。＞ 調べでは、男児は１日午後６時半ごろ、真岡市荒町の１００円ショップ＞「ザ・ダイソー北真岡店」で毛糸や布にライターで火を付けた疑い。＞店員がすぐに消火したため、商品の一部が燃えただけだった。＞ 男児は火を付けたことを認め、「消防車が見たかった。＞何度もやったことがある」と話しているという。男児は火災発生後、＞やじ馬の一番前で消防車を見ているところを目撃されていた。＞ 真岡市内では４月から同店や近くのスーパーなどで＞放火によるとみられるぼやが相次いでおり、同署は関連を調べている。消防車が見たかったら消防署に行けばいいのに、消防車が見たいから、火をつければいいという物凄くぶっ飛んだ思考パターンに驚愕してしまいます。◆『ゴースト囲碁王』、不自然な画面処理で視聴者ら不満＞日本で大旋風を巻き起こした人気漫画『ゴースト囲碁王』（原材：ヒカルの碁）が＞１日から毎週火曜日に、公営放送ＫＢＳテレビ＞（韓国放送公社）第２チャンネルで放映されている。＞作品性が認められた大作であるうえ、韓国内でも多くのファンを確保しており、＞良い反応を得るだろうとの見方が出ていた。＞ しかし、いざ放映がスタートした後、予想できなかった面に、非難が殺到している。＞主要キャラクター、チャラン（原作のサイ）のすべての衣装を白くして放映し、＞見る度不自然に感じるということだ。ＫＢＳテレビ・視聴者掲示板には、＞放映直後に「（チャランの）首だけが浮いていて、変だ」（ハン・スミ）、＞「目で見て理解する漫画なのに、キャラクターを象徴する服を、＞すべて削除したら意味がない．．．こんなことなら最初から＞放映をしなければ良かった」（カン・ソクリム）というなど、＞不満を述べる文が多数掲載された。＞チャランは、約１０００年前の囲碁天才が復活したキャラクターで、＞常時、うちわを持ったキモノ姿で登場する。韓国の事情に合わせ、＞日本色の強いシーンなどは修正せざるを得なかっため、そのようになったのだ。＞事実上、こうした編集方法は、韓国内で放映される＞日本漫画の場合、避けられない部分だ。＞放送局内の審議規定によって、大半の日本漫画は、＞キモノや日本語字幕を削除したり編集された後、放送される。日本に入ってくる韓国の作品はそのまま放送しているけど、日本の作品はほとんどが修正されて放送されている始末。文化交流だとかなんとか言っても、あちらの国は所詮この程度。下記は２ちゃんのハングル板でアップされていた韓国版の画像ですが、テスト1テスト2(上から昔話、世宗大王、李舜臣将軍)テスト中の佐為碁会所に入るシーン(上から献血の家、棋院、歯科)囲碁教室でのヒカルと佐為ヒカルの石が白川先生に全部取られた時「囲碁教室」を抜け出すシーン佐為が自動販売機をものめずらしそうに見るシーン日頃は著作権云々とうるさいくせに、修正されようが、ストーリーや設定を変えられようが、それでも作品を売るプライドのない日本の出版、映像業界や作家達も情けない。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加
