『特捜戦隊デカレンジャー』初回から見逃してしまいました・・・。◆任天堂、次世代ゲーム機投入を当面見送り>「顧客は今のゲーム機の機能に十分満足している」(岩田聡社長)たしかに、それは言えてるのではないでしょうか。それに、この歳にもなると、コントローラーのボタンの多さと、複雑な設定や操作に着いていけない(笑)じっくり遊ぶというものより、昔のようなちょっとした暇つぶしで出来て、遊んでいるという感じのゲームを求めているから、ゲームボーイアドバンスが、幅広い層に支持されているのだと思う。◆<ゲームボーイ>スーパーマリオなど10種を復刻発売去年、ファミコンが生産終了というニュースを聞いて、NEWファミコンを買って、古いソフトをネットオークションで買って遊んでいる身としては、このミニファミコンの情報を知った時には、正直やられたという思いです。もしかすると、ファミコン生産終了の時に、ネット上で、「あのソフトが面白かった。」とか、子どもの頃遊んだゲームソフトを懐かしむ書き込みが多いのを任天堂の社員が見て、旧作のソフトをもう一度売り出せば、売れるのではないだろうかと思って、懐古主義を利用し昔のゲームをもう一度売ることを閃いたのかもしれませんね。新規にゲーム開発をせずに、昔のものを出すなんてセコイ商売してるな〜とも思ってみたりもしますが、「買う人は買う」を見越した上での2000円の設定は絶妙としかいい様がない。かくいうそんな自分も『マッピー』『スーパーマリオ』『ボンバーマン』が欲しいんですけど。◆未成年者の喫煙、年間46億本 「納税額」は354億円判断能力のない子供を狙ってるのはマクドナルドだけじゃない。子供の内に味を覚えさせてジャンキーにしようって訳だから、自販機で買えてしまうことが一因なことは明確なのに、特に何かはっきりとした改善策を取ろうとしていない。それに、女性のほうが生物学的な理由でニコチンを含めたこの種の薬物依存症から抜け出しにくいという調査があり、最近のタバコの販売ターゲットは若い女性が中心。電車内の広告を見れば分ると思うけど、タバコの広告は淡い色をふんだんに使った女性向けになっていて、若い女性を引き込もうと必死になってるのが見え見えです。話を若年層の喫煙に戻しますが、発育中の肺はダメージを受けやすく、早く喫煙を始めれば、それだけ発がんの危険性はより高まるから、自らの寿命を縮めてまでお国のために納税してくれるのは有難いんですが、その分納税額より医療費がかかるという現実。喫煙者が肺がんになっても自業自得なんだけど、若年のうちからガンになって、どれだけ国民の保険料を使ってることか。だからこそ、喫煙者は保険料を3倍にして、タバコ一箱1000円とタバコの税率を上げるべきですよ。1箱1000円になったって吸う人は吸うのだから。あとタバコを吸う人のほとんどは自分優先で他人のことを考えていません。まるで、騒音をまき散らしてる暴走族と一緒。吸うなとは言いませんが、食事中に隣の席で煙草を吸われると本当に頭に来る。禁煙席がある所なら迷わずそこに座るのですが、喫煙席がないようなうどん屋さんとかは仕方がないと諦めつつもやっぱり頭に来ます。食後の一服はうまいのだろうということは想像できます。しかし、人が美味しく楽しく食事をしている時に、くさーい煙がプカプカと隣から来たら、その気持ちも台無しで、味わって食事なんて出来ません。喫煙者は、ちょっとは場所をわきまえてほしいし、時と場合で少しくらいは我慢することを覚えて下さい。それでも食後にどうしてもタバコを吸いたいのなら、煙を吐き出さずにその煙も飲み込む努力をすべきです。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加