神戸イルハン、成田山で必勝祈願イルハンのおかげで、ヴィッセルは全国ネット、関西ローカルを含めて、過去五年分以上のメディア露出しているような気がします(笑)そして、ここ数日のTV露出で、1億円分の広告効果があったそうです。開幕戦のチケットもほぼ売り切れだし、今シーズンが開幕して、そこそこ活躍すれば人気が持続され、すぐに移籍金の元は取れそうですね。それに去年までは、ユニホームの胸スポンサーが決まるのにも四苦八苦していたというのに、もう既に胸・背中・袖・パンツ全部にスポンサーが決まってるなんて、正に「神様、仏様、イルハン様」です。◆拉致協議、継続で合意…家族帰国は溝埋まらず予想していた結果ですが、日本の経済制裁を先延ばしにするための単なる時間稼ぎで、協議継続ということは北朝鮮の大勝利でしょうか。6カ国協議で日本が拉致を話題にしようとしたら、「それは日朝の継続協議案件だ」で終わりですからね。薮中氏が着いて行っても、田中 均の思いどおりことが進んだのですかね。6カ国協議のために、北朝鮮が軟化しているというイメージをもたせて協議が終わったとたんに、また態度を硬化させるつもりなのでしょう。◆拉致議論なら6か国協議への日本参加拒否も…北朝鮮アメリカは6カ国協議で「拉致問題を最重要課題のひとつとして取り上げる」っていう姿勢じゃなかったかな?6カ国協議で拉致問題を日本が取り上げなくて、アメリカが取り上げたら中国と北朝鮮の反応はどんなものだろうか。それに日本排除を主張してもアメリカはそれを認めないでしょう。それどころか、「オマエがそんなに言うなら、こっちも交渉に応じないぞ!」と逆にアメリカが北朝鮮に対して強硬姿勢に転じる大義名分が出来るというもの。アメリカの強硬派にはとってみれば願ったりかなったりの展開となるだろうし。◆読売新聞の社説によると、北朝鮮が、やっと政府間協議に応じたのは、送金や貿易の停止を可能にする改正外国為替・外国貿易法(外為法)が成立したことによるものだろうと書いていました。外為法を成立したことにより、日本もいざとなれば本気になるんだぞと北朝鮮へ知らしめたわけです。今回の協議での結果を見ても分るとおり、拉致問題は日本単独で経済制裁を発動しないと絶対に解決しない問題なのですから、「時期を決めて経済制裁するぞ」とアナウンスしてみればいい。これまでは北の言いなりだったが、もう日本政府は絶対に妥協しないんだという姿勢を見せむためにも、経済制裁の準備を直ちに始めるべきでしょう。制裁発動までのその間は、北朝鮮もそうですが、日本の反日メディアに反日サヨクや一部の在日朝鮮人の方々が、制裁発動に強く抗議してくるでしょうが、そんなものは徹底的に放置して、次の6カ国協議で解決しない場合は、直ちに経済制裁を発動。経済制裁の次は船舶入港禁止、再入国禁止措置を施行と徐々に追い詰めていけばいいのではないでしょうか。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加「ワガハイはチョコレートは食べれないワン。」