<北朝鮮>「脱出帰国者らは日本による誘拐」と主張最近の北朝鮮の発言は、ワンパターンでつまらない。ネタがなくなったのか、ボキャブラリーのなさかは知らないが、「ウェー、ハッハッハ」のようなもっと斜め上で頼むよ。◆イラク取材、日本のテレビ各局に武装警備員が同行自衛官の武器使用は「武力行使」「憲法違反」と騒いで制限をかけるが、自分らに危険が迫った時の発砲は、正当防衛であり、やむおえなかったと言い張るんだろうな〜。それに、この警備員が誤射をしてイラクの民間人を殺したら、雇っていたマスコミはどう責任を取るのだろうか。◆「黄色いリボン」 平和団体、撤去要請へ来客に強制的に押しつけてるわけじゃないだろ。自衛隊員の無事を祈ることと、派遣の正当性を問うことは別の次元の話で、行ったからには無事に帰ってきて欲しいという気持ちの表れを示すのが黄色いリボン(ハンカチ)なのに、その無事を祈る気持ちすら許さないなんて、「平和団体」とやらの正体がよくわかりますね。こいつらは、自衛隊員の身を案じて派遣反対って言ってるわけじゃなく、自分のイデオロギーに沿わないから反対って言ってるだけだというのが、実によく分かる出来事ですな。◆イラク署名:小泉首相の発言撤回求める 教職員組合思ったとおり、黒幕の登場かぁ〜、もうちょっと我慢すればいいのに・・・(笑)しかも黒幕は日教組かと思っていたが、もっとたちの悪い全教組かよ。発言の撤回を求めるのは、自分達がいつも言っている「言論の自由・思想信条の自由」に反するんじゃないのでしょうかね。>考え方は違ったとしても自分の頭で考え抜き、>自分の力で行動した高校生の姿を尊重するのが良識ある大人自衛隊員の子供だというだけ罵倒する教師は、大人じゃないよね。子供をたきつけて利用すれば、相手も反対しにくいと思った下衆の浅知恵に、小泉首相が思いのほか冷静だったってだけの話ですね。だいたい文句があるなら、教師なんだから過去の歴史を踏まえたうえで、現状の世界情勢を考慮し、小泉首相に堂々と代替案を突きつけ自衛隊の代わりに誰を派遣するべきか具体的な代案を出して反論すればいいだけのこと。小泉首相の発言の何処が人の心を傷つけてるというのか、未だにわからん。この女子高生の言動を尊重したからこそ、きちんと対応したんじゃないか。教師のいう尊重とは子供の言うことにただ首肯することだけなのか?それに、国際政治の複雑さやイラクの現状について、もっとしっかり教えるべきだという小泉首相の発言を「一方的見解を学校教育におしつけ」と自分達に都合のいいように変換している。歴史や社会の授業では心情はからめずにありのままを多面的に教えるべきで、教える側の意図が丸出しだから小泉首相に批判されたわけだろ。自分達が反論しない(できない)ことを言われれば、無視するか、都合よく変換して相手をさらに批判するしかできないだから。いいかげんちょっとは成長すればいいのに。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加