「逆ギレ」受難、空港地上職員への暴力相次ぐどんな場所にもそこの「決まり」というのがありますが、それを片っ端から否定して「自分」を割り込ませる。客だからって何をしてもいいと思っている下品な人が多すぎます。◆書店万引き対策、防犯費用も“損害”請求…都内の組合警察に通報&損害請求…当たり前、全国でやるべきでしょう。◆中学生15%、万引き経験/県警アンケート>県警が中学生を対象に万引きについてアンケートしたところ、>約7人に1人にあたる約15%が「万引きをしたことがある」と答えたことがわかった。>回数を重ねるほど罪の意識が薄れ、経験者の3割は見つかっても>「注意されなかった」「代金を払ったら許された」として、>万引きを「またしたい」と考えていた。アメリカのどこかの州では、「僕は○○という罪を犯しました」と書いてある札をクビから下げさせられ、強制的に奉仕活動に従事させられるというのを見たことがありますが、日本でも、再犯を繰り返すようなぜんぜん反省しないガキには似たようなことをやった方がいいんじゃないの。◆大阪・天王寺の「青空カラオケ」、市が撤去求め代執行令市も20年も黙認しておいて今更って感があります。最初の1件目が出来た時に、さっさと撤去していれば、違法カラオケが増えた20年後の今、ゴタゴタしなくても済んだものを。それにしても、屋台の人たちは、なぜあんなに威張っているのでしょう?不法占拠してて悪いとは思わないのでしょうか?逆に、20年も黙認してくれた市に対して感謝の気持ちは?わざわざ国土交通省まで抗議に行く感覚も理解できません。まぁ、店側の思惑としては、どうしても立ち退いて欲しかったら、店舗付き住宅(家賃、光熱費は市が払う)を提供しろってことなんだろうけど。プロ弱者のこの人たちを支援してるプロ市民団体や弁護士がいるけど、そういう支援している人の家にカラオケセット置いて、朝から晩まで自由に歌わせてあげればいいんじゃないのかな。そうすれば、近所の住民や、動物園の動物たちの鬱陶しさが理解できるだろうから(笑)自分達とかかわりが無いよその土地のことだから支援してあげてるだけでしょ。だいたい、今まで、警察に道路使用許可を取りに行くこともせず、保健所に食物を扱う許可も得ず、税金も払わず、JASRACにカラオケ使用料も払っていない。真っ当に、営業している普通のカラオケ屋なんかと比べても、明らかに「不公平なやり方」で儲けてるわけで、普通に商売している自営業から見たら、彼らこそ「不公平なもの」だと思うのですが。それに、世の中には固定資産税を払えなくて泣く泣く不動産を手放す人も、相続税が高くて自宅を手放す人間もいるというのに、ゴネれば何でも通用するって言う前例を作ってしまったら、ちゃんと許可を得て経営している自営業者に対しての逆差別に当ります。TBSの朝の番組で、コメンテーターの女性が、「防犯の役にたっている。費用的に防犯カメラより効果的だから、残すべき」なんて言ってましたが、VTRだけを見て分ったつもりでいるとんでもない発言だと思う。昼間から、酒を飲んで、立ちションして、通行人にからんで、お金をせびったりと地域住民や動物園や美術館に行く人にとっては迷惑の温床です。マスコミも、違法な彼らをそんなに擁護したいのなら、 マスコミ本社の前に代替地として彼らに提供してあげればいいんですよ。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加