ホビー雑誌で写真を見てから、ずっと欲しいと思っていた、海洋堂の食玩『サイボーグ009ヴィネット』が発売されました。009、002、001、004が欲しかったので、店で箱を手に取り比較的軽いものを選ぼうとするも、どれも重さが同じなような気がして、とりあえず3個購入。ゲットできたのは、001&003、004、005&006。フィギュアの重みで中身が分らないようにするための対策で、梱包剤が数袋入っていて、どの箱も同じ重さに感じてしまったんですね。◆白紙、更新、法案化? マニフェストで議論百出>民主党が衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)の取り扱いに苦慮している。政権が取れていたら、もっと苦慮しているだろうに。>「政権を獲得した時に実行するもの」(菅直人代表)政権党ではないから「実現」に関して責任を負うことは出来ないけれど、菅さんがお手本にした英国のマニフェストは政権を取れなくても推進していくように、マニフェストどおりに主張できるところは主張していけばいいはず。民主党に期待して投票した有権者がいっぱいいるのですから、政権が取れなくとも、期待に応えマニフェストに沿って「努力」する義務はあると思いますが。実行したいことをマニフェストとしていたけれど、政権を取れなかったから、次に繋げる「努力」すらしないというのは、従来の公約以下です。こんなことがまかり通るなら、これからも政権を取れない野党は、実現不可能を前提に大風呂敷を広げるように何でも言えます。>民主党分だけでも「政治資金の全面公開」これを、若手からの突き上げとかがなくても率先して実行するなら、来年の参院選で投票しようかな〜ぐらいには見直すのだけど。まぁ民主党の体質はどういいうものか、これまでの菅党首や岡田幹事長の発言を見てればよく分るので期待していないけどね。岡田幹事長は選挙速報のテレビで勝敗ライン180を割ったら責任を取ると明言しました。しかし今も辞任していないし、どう責任取るつもりだったのかもナゾだのまま。このような二枚舌ばかりでは、衆院選で民主党に投票した有権者も次はそっぽを向くことでしょう。それにしても、マスコミは自民党の公約に対しては、ちょっとでも実現できなかったり、実現できたとしても、少し足りない部分があれば、ガンガン叩くくせに、民主党なら静かなもんです。◆「年末ジャンボ宝くじ」発売 東京・銀座では800人が列年末ラッキー賞 1万円は288万本=288億円。それだったら、1等の本数増やせばいいのに。買っても当らないしなぁ・・・。でも買ってみなきゃ分らないし・・・。数万円分買っても当らなければ、お金をドブに捨てるのと同じ。この額で欲しいものを買うほうが堅実的なんだけど、でも買ってみなきゃ分らないし・・・という延々ループの繰り返しで、結局は「明日の1億円より、今日の1万円」と買わずじまいなんですよね。パチンコや競馬も、この数千円を生活費に回したほうが堅実的だと思ってしません。でも、食玩とかにお金をつぎ込むのもギャンブルみたいなもんですが・・・。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加