米、イラク攻撃開始 (読売新聞)日本時間午後0時すぎ、ついに戦争が始まってしまいました。民間人の犠牲者が少ないように祈るだけです。●官邸と外務省に抗議電話殺到 小泉首相の「支持」表明に(朝日新聞)いつもの1.5倍、エースコックの焼きソバ程度の増量で殺到ですか・・・。しかし、マスコミの論調もなんですが、昨日の国会はなんですか?もう戦争が始まるのが決定的(昨日時点で)なのに、「なんで支持するのか?」とか、そういう話をしてる場合じゃないでしょうが。そういうのは、カタカナサヨクとかプロ市民にでも任せといて、政治家だったらコレから日本がどう立ちまわらなきゃいけないかということを考えなきゃいけないのでは?(この時点でもそういうことを考えるのも、もう遅いとは思いますが。)日本はどういう形で貢献するのか、戦争が長引いたらどうするかとかいくらでも考えることあるだろうに。この時点でああいう学級会みたいなことしてる場合か?もうねアフォかと。●反戦の市民団体、米大使館に抗議今日の朝日朝刊(関西だけ?)39面では、「反戦集会では幼い子どもの姿も見られた」と写真付で報じています。4、5歳の子どもが、「ママ、デモに行ってくるね。」と1人でデモに参加するわけはないでしょう。この場合、「幼い子を連れた参加者の姿も見られた」と普通は書くと思うけど。反戦運動している人たちは、どうして、イラク大使館に行きフセインに対して、退陣要求デモをしないのでしょうか?戦争が開始された今、フセインが退陣すれば、民間人の犠牲者は少なくてすむのではないのでしょうか。イラク攻撃反対と言いますが、裏返せば、それはイラク国民に、ずっとフセインの圧制に苦しめばいいと言ってることと同義語で、フセイン政権を容認していることだということに、なぜ気づかないのでしょうか?これから、デモを起こそうとする人たちは、アメリカに抗議すると同時に、「自国民にこれ以上、犠牲者が出ないようフセインは早急に白旗を揚げて退陣しろ」とフセイン退陣要求デモこそするべきだと思いますが。●「人間の盾」10人、イラクに向け出発(読売新聞)「人間の盾」日本人26人、イラクに残る(朝日新聞)関連リンク:人間の盾、乃木猫姫に告ぐ!!!踊る人間の盾 ニッポンのムラギシ>リトル・ブッシュ、それでもあなたは、>踊る私に銃弾を浴びせますか?>あなたの暴力が勝つか、私の踊りが勝つか、それは、世界が見ています!!!>イラクは私が守ってみせます! >これがニッポンの女の心意気、>銃弾の中で私は川の流れを踊ります!!!( ゜д゜)ポカーン ( ゜д゜)ポカーン ( ゜д゜)ポカーン ( ゜д゜)ポカーン ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加