★★natsuka.net 本日の更新★★Link好きなタレントさん、アーティストさんのHP」に『重乃湯』を追加しました。タマちゃん捕獲未遂 『想う会』の正体 (東京新聞)無職で39歳の粟野氏が代表を勤める「想う会」と、ナゾのマリンアニマル・ライフラインはやっぱりぁゃιぃ団体ですね。本当の狙いは、一体全体なんなのか?事業家や会員など全ての話が粟野氏の脳内妄想だとすれば、真 性 電 波 だ!!!! 粟野氏は、「餌付けは恥ずかしいので、誰も見ていない未明にまいている」と言ってますが、恥ずかしいなら、あんな大それた行動するなよ。39歳で無職の粟野氏は、タマちゃんのことより、自分のこれからのことを、ちょっとは心配をしたほうがいいと思うぞ。●先日の「家族会」の訪米に早速、朝鮮中央通信が反応しています。>「日本が『拉致被害者家族』たちを米国にまで送った」>「拉致問題は既にほとんど解明されており、論議する価値もない」拉致の真相を隠すことこそ愚の骨頂。金正日政治軍事大学や他の工作員養成施設には、日本、韓国以外の国から拉致してきた人間が働いているといいます。実際に北はレバノン人女性を拉致した前例があるように、拉致問題を世界中に広められるのが、さぞかし怖いのでしょう。12日の『労働新聞』では「日本は米国に直接対話に応じるよう)要求すべきだ」だと。帰国した5人の子供も返さないくせに、手前勝手なことばかりぬかすなと言いたい。そんな中、訪米の成果を踏まえて「家族会」が川口外相を訪問しました。横田滋氏が「被害者5人が家族を残して帰国してから、6ヶ月になります。4月15日までに北朝鮮が拉致被害者家族全員を帰さず、未確認者10名について日本政府の提示した150の質問に誠実に答えないなら、日本政府独自で制裁措置を実施してほしい」と要望。なんか、どちらが日本外相の責任者か分りませんね。しかし、当の外務大臣川口外相の発言はどうしたことか。怒号や抗議の声が上がったというのも無理もありません。拉致以外にも、麻薬、ミサイル発射、核開発、偽札、不審船などなどすべて現在進行形のテロであり、明白な国際法違反ですが、そのような行為を『法的には定義がない』とは自らの国際法の無知を告白するのに等しく、外務大臣として取り返しのつかない失言と言えます。昨年の9月から半年が経過しようとしていますが、5人の被害者が帰国しただけで、他には何の成果もありませんし、外交の道筋もみえません。一方の北朝鮮は言いたい放題やりたい放題。地対艦ミサイル発射に続き次はノドンとテポドンの発射準備中という。これは、北朝鮮自らが日朝平壌宣言を違反しているのではないでしょうか。昨日の発言も北を刺激しないように配慮したのでしょうが、弱腰にもほどがあります。川口外相は直ちに発言を撤回し、たまには「北朝鮮の行為を国際法違反であると明言し、そしてテポドン発射は条約違反である」とガツンと言い返してやれYo! ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加