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2003年03月15日(土) オリックス打線、全くつながらず谷も打てずで、Yawara BB!!(ブーブー)

特異な人格障害認定 池田小事件宅間被告の鑑定書

要するにキチガイですね。

刑法第39条「心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セズ」に当てはまり無罪?

主な殺人犯の裁判を見ている限り、たまたま運が悪かった(死に損)

という言葉しか浮かんできません。

確かに残った1人の命は尊く、守られねばならないのでしょうが、

それでも、手厚く人権が保護され、細心の注意を払って選ばれる弁論の言葉は、

被害に遭われた方々とは、明らかに差があると思います。

小学校の乱入殺傷の宅間も、精神鑑定で責任能力とやらが問われていますが、

裁判が生き残った側に有利な制度なら、それは結果重視の制度だと言えます。

だとしたら、責任能力があろうがなかろうが、

引き起こした結果について責任をとる義務があるのではないでしょうか?

責任が取れないから、責任がないというのは理解できません。

そうでなければ、多くの子供が切りつけられ命を落した、という結果が残るだけです。

また、今だにオウムの裁判も続いていますが、

何も言わず黙っているフリをしている麻原など、

ハッキリ言って、時間の無駄、税金の無駄なので、

とっとと死刑宣告を出してしまえばよいと思う。

自分は、幸いなことに犯罪被害者の家族ではありませんが、

実際に被害者側の立場になったら、と考えますと、

制度の甘さと人権の偏りを感じ、憤りを感じずにはいられません。

CS放送のファミリー劇場で『怪奇大作戦』が再放送されています。

その中で、「狂鬼人間」というストーリーがあります。

しかし、現在では放送禁止となっています。

おそらく内容が偏見と捉われたのでしょうが、このストーリーは、

精神異常者を差別するような内容でもなく、「法の矛盾」と

「被害者の人権」ということを、指摘しているわけで、

宅間事件などをみていると、改めてこの話の重要さがわかり、

『ウルトラセブン』12話と同様に欠番扱いにすべきではないと思います。

しかし、1969年に子供番組で「刑法第39条」の矛盾を指摘した円谷プロは凄い。

オリックス本拠地、「ヤフーBB球場」に名称変更

違法な送りつけ商法、巨額のオークション詐欺放置、解約トラブル、

回線握り、杜撰なサポート、街頭や電話でのシツコイ勧誘、

国民消費生活センターに苦情が殺到し、

消費生活センターの仕事を倍にしてしまった悪質企業です。

総務省に寄せられた苦情NO1の企業がスポンサーとして相応しいわけがありません。

神戸市は財政難なので、なんでもありなんですかね。

やはり、スタンドでも自称無料モデムの強引勧誘をするでしょう。

その結果、観客動員がさらに低下かな・・・。

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