「万景峰」船長通じスパイ活動判明 キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!どう考えても朝鮮総連はスパイ&テロ組織です。破防法(屮゚Д゚)屮 カモーン●『ザ・ワイド』で「骨のない魚が大ブーム」と特集していました。中国・タイ・ベトナム・フィリピンなどの人件費の安い国の工場で、現地で水揚げされた魚や、他国から運んだ冷凍の魚を、半解凍して、手作業(ピンセット)で骨を1本ずつ抜いて、開きになったその魚の身が形崩れしないよう、たんぱく質をくっつける働きの酵素を、結着剤として用い、その後、再び冷凍してから日本に出荷して売っています。元々は老人ホームや病院で、食事の時の介護の手間を省くために売り出されました。その後、ファミリーレストランや弁当チェーンなどに幅広く普及。最近は学校給食にも広く利用されているようです。その理由は、子供が給食で魚の骨をのどに引っ掛けると、学校側の責任が問われてしまう時代だからだとか。( ゜д゜)ポカーンいつのまにやらスーパーでも販売するようになり、首都圏の70%以上の主婦にニーズがあるそうで、市場規模は200億円にも達したそうです。街頭インタビューでは、若い主婦から中年のおばさんまで「便利ですよねー。やっぱり少しくらい高くても骨のない魚の方を買っちゃうわ」とにやけながら答えていました。( ゜д゜)ポカーン もうね、アホかと、バカかと。思わず日本人として、というより人間として恥ずかしさに身悶えました。さらに30代ぐらいの主婦は「これなら子供も魚を食べてくれるから、本当に便利。これからもこの魚を買うわ」と言っていました。骨のない魚を当然と思って食べる子供。魚ってのは骨があって、よく見て、よく噛んで食べないと骨を見つけられず飲み込み、喉に刺さって痛いってのが当たり前で、別に骨が刺さったからといって死にはしなません。その内、魚には骨がないと信じ込む子供まで現れるぞ。小さな子供を持つ親にしてみれば、確かに危険だとか調理が楽だとか、そういうニーズがあることは十分理解できますが一歩引いて考えてみた時にその子供の将来を考えるとかわいそうに思えてきます。その時の親の勝手な理屈で骨抜き魚しかしらない子供が大人になってからどうなるか。もし海外留学先で魚が出たら骨付き魚(つまり普通の魚料理)にびっくりし、「どうして魚に骨があるの?」なんてことになったらこれは親として恥ずかしいし、本人も大恥をかくことになります。また、なぜ骨をとるのが面倒だというと、それは、おはしを上手に使いこなせないからです。これは、親のしつけの責任でもあります。これからの子供は、骨をとるのが面倒だからとお金を払って、途上国の人々に骨をとらせて、その魚を当然のように食べるという恥ずかしい行為が常識になる世界で育っていくのでしょうか。そもそも日本は、企業利益の名の下にサービスが過剰すぎます。世の中サービス業が栄えてどこにいくにも歩くことが少なくなり、食べ物もレンジで1分、みたいなものが増えてきて、便利な反面これで本当にいいんだろうかと思うことがあります。こんなことだと、日本人はますます工夫や努力を怠り、体や知能が退化して人間事態が骨抜きになりますよ。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加