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2003年01月26日(日) 仮面ライダー555はゴーゴーゴーと読んじゃダメ

仮面ライダー555(ファイズ)がスタートしました。

ファイズ・・・・・・・ダサイ。(見慣れればかっこよく見えるのかも)

内容は、またもや大人向けで子供は置いてけぼりにするつもりでしょうか。

今ごろになって、前作の『仮面ライダー龍騎』のソフビを買っています。

あと、コウモリとカニとエイとサイのライダーが手に入りません。

●昨日の日記に書いた、朝日の記事のことなんですが、

日記を書き終えた後、知らぬ間に朝日側は何度も見出しを変えていたんですね。

安倍官房副長官、トンチンカンな朝日新聞批判(25日19:00)

安倍官房副長官、見当違いな朝日新聞批判(25日22:53)

安倍副長官、拉致問題めぐり朝日新聞社説を批判 (26日07:49)

昨夜の朝日新聞社は2ちゃんねらに煽られ必死だった御様子。

赤井邦道の一件から災難続きですね(笑)

確かに文章それ自体には朝日の反論も一理あります。

しかし、安倍氏の『「こういう論調」が交渉の障害になっている』と言う

『こういう論調』とは、元旦社説を含む

北朝鮮に妥協的な朝日特有の論調のことです。

安倍氏の批判の目的はそこにあります。

食料支援のときもテポドンのときも不審船のときも小泉訪朝のときも、

朝日は国交正常化指向の論調に終始してきました。

キムヘギョン『会見泣き』インタビューを行なったのも朝日記者ですし、

論説委員のデマゴーグ早野透氏は「帰国者5人を北朝鮮に返せニダ」と

いまでも主張しているじゃないですか。

ほかにも「北朝鮮を国際社会に復帰させるニダ」

「北朝鮮を普通の国にするニダ」と

日朝交渉正常化と経済協力を早期に実現させるべきだと

何度となく主張していますが、金正日自らが正常化を遅らせ、

北朝鮮をどんどん瀬戸際に追い込んでいるのです。

金正日体制が存続する限り、北朝鮮は「普通の国」になどなりはしません。



●アメリカン・コッカースパニエル友達のガムちゃんに久しぶりに会いました。

会ってビックリ!クッキーそっくりになってるじゃあ〜りませんか。

クッキーが亡くなって1ヶ月以上が経ったわけですが、

あ〜このさわり心地は懐かしいな〜・゜・(ノД`)・゜・ウワァァン




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名塚元哉 |←ホームページ