昨日の『TVタックル』を見ての感想を。社民党を離党した田嶋陽子氏の意見は、まんま社民党の言い分ですね。北朝鮮に対する戦争責任???謝罪と賠償???(゜Д゜)ハァ?日本は北朝鮮と戦争はしていませんよ。北との間に何の「戦争責任」があるのかと小一時間。「戦争責任」という言葉が出すのは捏造大好きなサヨクの証拠。「過去の謝罪をすれば明日からでも全て上手くいく」「日本は悪いことをしたのだから、北朝鮮が拉致や核開発をする のも理解できる。悪いのは日本」・・・正気で言ってるんでしょうか。ほんとに政治と歴史の何も知らない田嶋氏。誰だ、こんな奴に投票したのは?ところで、1960年の在日帰国運動を日本政府のせいにするテレ朝。朝鮮総連と朝日新聞の責任は問わないのでしょうか。●高速道改革案64%が評価 建設抑制派、地方でも過半数先日も、自民党のゴミ溜め派閥と言われる橋本派の青木幹雄参議院幹事長が吠えていましたが、活用されない道路を無限に作ることは、社会主義のやることですね。民主主義において道路を作る以上、利益を追求して国民に利益還元するのが本来の姿といえるのではないでしょうか。抵抗勢力のやっていることは、自分達だけで己の利益や既得権益を守り秘密主義で物事を決める、これは北朝鮮とまったく同じです。道路族、官僚の悪知恵で道路予算を使い切る為、無計画に継はぎだらけの道路を作るための口実作りは呆れます。彼ら道路族と言われる政治家たちのインタビューを見ていますと、品格や教養とは無縁の話し方と態度、立場や地位が上の人には、ひたすらペコペコ頭を下げ、下の人には怒鳴り散らし、威張り散らすという行為と態度を続けてきた者だけが持つ独特の顔と雰囲気、まさに「典型的な利権誘導型の政治家」の姿がテレビを通じて感じられ、自分達はこういう政治家に国政をまかせてきたのだと、愕然とするとともに、恥ずかしさを覚えるはずです。彼らの言動や行いを糾弾するより、彼らを必要とする風土のほうが、より重要な問題ではないでしょうか。地元では、彼らに感謝している人もまだまだ多いと思われます。利権の誘導=公共事業とその受注、という構図がなくならない限り、つまり選挙民と政治家のもたれあいと甘えあいがなくならない限り、彼らのような政治家はいつまでも必要とされるのではないでしょうか。需要がある限り、人材は再び供給されます。僕、個人の意見としては、民営化推進委員会の答申を批判し、国民の声を無視する議員たちに月2千万円以上も給料として国民の税金を使う価値はないと思いますが。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加←今日の空はどうなの?