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今日は朝、1件だけ仕事。 仕事っつっても写真を1枚、ライトも立てずに撮影なので、 本当にものの5分で終わってしまった。(´ヘ`;) 朝の10時、本日の仕事終了〜。(滝汗) そんな感じで早く終わったのですが、そのまま家に帰るのも何だかな〜 という気分だったので、水曜だし映画へ行ってみました。 水曜はレディースデー。 映画は「L change the world」です。 感想はと言いますとですね、ぶっちゃけストーリー的にウィルス兵器ってのは その後の話の流れがわかっちゃう感じで、しかもハッピーエンドでも 何となく後味が悪いっていう欠点があるのですが(ウィルス目に見えないからね) でもまぁとにかくLがどうしようもなく可愛かったんでOKです。(腐) 個人的に「このシーンもう1回観たい」っていうのは、Lが真希って女の子を 九條たちから引き離す時に、真希をひょいと抱えて、走るでもなくすたすたと 逃げていくシーンです。 案外力あったんだね!って言うのと、あまりにもマイペースに逃げていくのが ツボでした。 あとは、ナンチャン演じるFBI捜査官の運転するクレープ屋のトラックの 助手席に、後ろの方から自動で前に出てくるシーン。 なんか、そういう電気仕掛けのオモチャっぽかった。(笑) DEATH NOTEの時はそれほどでもなかった可愛さがMAXになっているのは 何かの罠でしょうかねぇ…<(´-ω-`)トオイメ しかし私個人としては、可愛さというよりLの人間としての魅力に 多少こそばゆい印象を受けるのも事実だったりして。 あと、Lが人間くさくなればなるほど、愛おしさが増すんですよねぇ…。 そう言う意味で、この映画はかなり罪だー。 もうすぐ失われてしまうとわかっている愛おしさの一瞬の輝きを 見せつけられてるようで。 映画のストーリー展開としてはイマイチ(汗)でしたが、Lはよかったよ。 でも、本当は、Lの最期の23日間じゃなくて、Lがワタリと生きた時間を 観たかったなぁ。 そもそもLのスピンオフが出た時、そういうストーリーになるような噂を どっかで見た気がするけど、多分デマだったんだろうなぁ…。
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