| 2005年08月08日(月) |
知事答弁「選挙結果で静岡空港の白紙委任をされたとは考えていない」 |
参議院において郵政関連法案採決が108対125で否決され、解散・総選挙が刻々と進んでいくニュースを横目で睨みながらの臨時議会でした。提案されていた議案は145号議案−空港部設置議案、146号議案−収用委員会事務局設置議案、147号ー人事委員会人事議案、148号ー副知事・鈴木雅近氏の再任議案の四つで、私は145、146、148号議案に反対討論を行いました。討論原稿は速報にアップしています。
反対討論に先だって、145号議案、146号議案に関しての議案質疑を行いました。質問と回答についても速報でアップします。ここで確認したかった事は、82万票で当選した事は厳粛に受け止めるが、50万票の批判票、44,49%の低投票率、マスコミの世論調査に見る空港反対派の存在など考えれば、空港建設事業は白紙委任されたわけでないことを、石川知事がどのように認識しているか、です。
この私の質問に対して、石川知事は、「白紙委任されたとは考えていない」ことを明らかにしました。
解散・総選挙と静岡県政での静岡空港問題を考えるなら、民主党を軸にした政権交代の可能性、その政権の国土交通大臣に空港建設反対派が就任する可能性、ここの所に収斂するのではないかと思います。静岡県内の民主党は分裂しています。衆議院選挙をどのように位置付けて闘いきるのか、今日の反対討論の中で考えた事でした。
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