| 2005年08月05日(金) |
兵庫県弁護士会の国民保護計画対案を学習 |
都道府県議員交流会主催による国民保護計画をテーマにした政策研究会が衆議院第2議員会館にて開催されました。講師は、兵庫県弁護士会副会長の松本隆行さんで、3月と7月の2回にわたっての弁護士会として出したの意見書を中心に、問題提起を受けました。
兵庫県の国民保護協議会の委員には弁護士会メンバーが個人資格で参加しているとの事です。静岡県では、こうした法曹界や市民は参加していません。そこにそもそもの問題があります。質疑と討論はもりあがりました。既に閣議決定している鳥取県、福井県をのぞいて、ほぼ来年3月をめどに成案ができるとのことでした。
千葉県、東京都、岡山県、新潟県、香川県、兵庫県、静岡県など詳しい内容は別の機会にしますが、今後の議会活動との関係でいくつか方向性が出ました。 1,まずは、全国都道府県の計画作成の現状を把握する事。 2,9月県議会で可能な限りこの問題を取り上げる。 3,どの都道府県レベルでもパブリックコメントを求めているので積極的に関わる。 4,知事、市町村長レベルで働きかける。 5,市町村レベルでは少なくも協議会委員に弁護士を入れるよう働きかける。
などです。9月3日、4日に地方自治政策情報センター主催の政策研究会で、このテーマを再度取り上げる予定です。関心のある方はご連絡下さい。
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