I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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2008年09月15日(月) ■ |
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いろいろ |
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■野田凪さん 誤報じゃなかったのか…。ミュージックヴィデオの仕事にはいろいろ思うところがあり…でしたが、NIKEのグラフィックはとても好きでした
■先週 いろいろ逃した。今週もいろいろ逃すだろうけど仕方がなーい
■と言う訳で ベニーの『悲しみが乾くまで』@ギンレイホール、かなり怪しいです>シス子マスター あああ観たいよ観たいよ観たいよーーー(泣)
■おとなグリコ タマだけが「三代目」ってのにヘコむ
■iTunesへの登録で思い出したが 以前横川さんが出したZAZOUS THEATERの『ウェアハウス』サントラ(テープでリリースされたvol.1〜3をCDに焼いたやつ)、読み込んでアートワーク取得するとあんた誰?っておんなのひとが出てきます。まあそれはよくあることですが、同じ画像が何故か小林建樹くんのシングル(FCのみで配布されたもの)読み込んでも出てくるんだなー。 ああ誰なんだこのひと
■で、 久々に(と言っても未だに年に数回聴く)『ウェアハウス』。篠井さんのアクセントとか声の高低とか、しみついてるなー。「話をしてもかまわない?」「かまってるくせに」 つうか鳴海四郎さん訳の『動物園物語』は今でもそらで言える箇所があるよ…こんな自分が気味わるい
■『ウルトラバロック・デプログラマー』2 浅田寅ヲ わーい2が出たよ。ようやっと解体屋が本領を発揮し始めた。しかしヘタレなのは変わりません。ここって萌えどころなのか? 立原さんの戦闘者が息子さんの姿形だったってとこが泣けた。そんでその息子ってのがまた…意地悪な言い方すれば凡人だったってとこが悲しくて萌えですな。で、いいひとなんだよ。そこがまたしょげる。いいひとなのにな…(泣)
■『NEVAEVA』柚木隆一郎 で、解体屋ってずっと誰かに似てるなーと思ってたんだけど、柚木さんだわ(これ、通じるひとどのくらいいるのか)なんか似てるのは外見だけではないような気がしますよ…天才なのに、まあ、その、いろいろ……周りから見ればもっとそれをフルに使えよ!とか言いたくなると言う(苦笑) アイゴンがEL-MALOから脱退したのでますます寡作になりそうで不安です。ああでもこの脱退で、ふたりの役割と言うか違いが改めてハッキリした感じはしたな。アイゴンは職人さんなんだ。だからお呼ばれも多いんだー(いやそれはすごいなあと思いますよ…) 寡作でもいいや、長生きしてくれれば。生きてればまた作品出せるもんね。「俺以外は死ねばいい」とか唄うひとだもんねー。 PANICSMILEの石橋英子さんが共同プロデューサー。バーンスタインのカヴァー「COOL」ではPANICSMILEのメンバー全員が参加しており、これがまたいいんです。ゴセッキーや高井さん等、DCPRG人脈も参加してます
■『パルス』THE BACK HORN 角質落としてゆでたまご肌!みたいな感じだなー。ひとまわりしたのかな。 集中して聴けば聴く程体感時間が短い。しまいには10分くらいで全部聴いた気になるんじゃなかろうか。 「蛍」が好き。秋に聴けてよかった
■あとは ドレスデンドールズとかフェイントとか。ドレスデンのアマンダのソロ、日本盤も出るといいなあ。アマンダってフォトジェニックだよねー、好きー。 そして早く出てくれよ54-71…何度延期してんねん……しかも二度目の延期はアートワーク+パッケージの不備だもんな(泣)
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