I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
MAIL
HOME
|
|
2008年03月05日(水) ■ |
|
いろいろ |
|
■『GHOSTS I - IV』 はああ、なんとか落とせた。しかしひとさまのご好意に与ってる状態です…復旧したら自分とこのを落とすぞ。iTunes用の高音質のやつを。 しかしリアルタイムで「ごっめーんパーティだっつってビール沢山用意してたんだけど君ら遥かに予想より沢山来たからさあ〜」(意訳)「数時間後には復旧するから」「待てないってひとはAmazon.comで$5で買ってみて」と言ったトレント署名のコメントがサクサク上がるのは好感持てます。彼今香港にいるようなんですが(何かずっといるねえ。何してんだろね)そこから更新してる様子。ツールをうまいこと積極的に使ってますね。webのいい面を、前を向いて見せてもらえるのは楽しいもんです
■メモ ・インストのみ36曲、2分台のものが多い。最長で5分半くらい ・まだ1周しか聴いてませんが、アンビエント+インダストリアルでありつつルーツはアメリカじゃないぞーて感じ ・一聴モチーフ集な印象もありますが、構成は綺麗にまとめられてる感じもします ・タイトルからしてブライアン・イーノとデヴィッド・バーンの『MY LIFE IN THE BUSH OF GHOSTS』をちょっと連想しちゃったな…内容は勿論違いますが ・ダウンロード版にはmp3ファイルとブックレットPDF、ジャケット画像、壁紙がセット。iTunesにぶっこむと曲毎に違うアートワークが表示されます。これいいねー ・ブックレットはその36曲分のアートワーク含め全40頁。こちらでフリーダウンロード出来ます。綺麗ー ・参加者としてクレジットされているのはトレント、アティカス・ロス、アレッサンドロ・コルティニ、エイドリアン・ブリュー、ブライアン・ヴィグリオーネ ・演奏だけでなく曲作りそのものに皆関わっている様子。今回即興、セッション的な面を大事にして作っていったようです ・あとこのひとは欠かせない、アラン・モウルダー。トレントのコメントによるとこれで「The Team」となっています ・ヴィジュアルはロブ・シェリダンがArtist in Residence(A+R)とコラボ
■で、ブライアン@ドレスデンドールズ メルマガ面白くって、これサイトにも載せればいいのにと思っていたら、同内容のものがマイスペにもアップされていました。 『Brian Drums On Nine Inch Nails' Ghosts I-IV Album』 そうそう、音聴くより先にこのドラムセッティングの画像見たんで「ど、どういう…」と思ったんだ。で、聴いて「成程!」(微笑)
■それにしても 他のドラムは誰の音なのかねー…ジェロームの素材も残ってる気が……。それ言ったらロビンやチャーリーぽい音素材もあるんだよ。 『THE FRAGILE』や『STILL』で聴けた曲のヴァリエーションのようなものもありましたし
と、NINでわたわたしてる間にもいろんなことが。
■レディオヘッド さいたま2日間チケット確保出来たーホッ。ありがとー!
■フジ サマソニがジザメリならこっちはマイブラだぜ! ま、まいぶらーーーーー!!!!! ……さて、どちらがキャンセルするでしょうブルブルブル。 「当日その場で実際に観る迄信じられないね〜」と言ってたらあのじさんが「目の前に出てきても、演奏が始まるまで信じない」と言っててウケた。 てかケヴィン以外何してたんだか知らないわ…ビリンダ来ないとか勘弁…あの声がないといやー! それにしてもマジでマイブラ……?まーじーでー(実はすごく動揺している。どんだけ聴いたと思ってんだこらー!)
■阿佐スパ 「あともうひとり」が発表されないままチケット先行販売のお知らせが来ましたが。まあ行きますけど…いやそれ以前にとれるのかな、ベニサンだし。が、がんばるぞー
■スズカツさん で、ずっと気になってるんですが5月公演の詳細てもう出てんですか…おら実はかなり探しまわっておるだ。でも見付からないだ(泣)なんかー、あれのー3部作のー、あれじゃー、とか思ってるんだけどどうなの!もう5月予定がちょこちょこ入ってるんでどこ空けとけばいいかわかんないよー!他の公演のチケット被っちゃったらどうしようとかヒヤヒヤしながらとってってるんだよー!とここで叫んでも(泣) 誰か知ってたら教えてください。チラシ見付けたよーとか
|
|