I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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2007年03月10日(土) ■ |
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いろいろ |
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■やっぱり教授は女装なのね… さっきYMOのラガーCM江戸篇観た(大笑)原始篇はいつ観れるのかー
■成程 ドージョーでパンツが飛んでいたのは、「モッシュに入ったひとのバッグかリュックが開いちゃって中の荷物がフロアにぶちまけられた」からだそーです。着替えを持って来てたんだね。 よかった…脱いだor脱がされたんじゃなかったんだ……(笑)
■ミミズクとかコノハズクとかの 「ズク」って何
■ハゲタカ いやっ今日のは観応えありましたねー!いや今迄も濃くて面白かったが…だんだん現代に近付いてきてるから。1回目の冒頭シーンが何故起こったのか?ってとこに迫ってきてますよ…ちょっと!あの予告編!ぎゃー!そうなの!?あんただったの!?ぎゃーどうなるんだーーー!!!(動揺し過ぎです) 加藤のひとことが重かったな…。鷲津の情の面もちょっとずつ見えてきた。 NHKはCM入らないから緊張感を持続したまま観られていいですね…。 多分ソフト化されるよね、してくれ!映像も面白いし。出演者も豪華だし、その演技合戦がまたたまらん。 日向さん@アパッチが出てましたねー。 原作『ハゲタカ』は文庫で上下巻しかも結構厚い。もうひとつの原作『バイアウト』は『ハゲタカ2』のタイトルで15日に文庫発売されるそうです
■TVと言えば 金曜日の中村屋スペシャルもよかった。勘太郎くん、あの若さで膝がああなってるってことは、歌舞伎を続ける限りずっとついてまわるってことだ。で、それって多分一生だ。源左衛門さんの口上と、その奥さまの「夫としてはもっと生きてほしかった。でも役者源左衛門は、舞台に立てなくなったらもう生きていても…」との言葉に、芸ごとに対する厳しさ…うーん、厳しいとかそういう次元を超えている。業としか言いようがないな…を目の当たりにしたと言うか……。 どうしてそう迄して舞台に立つんだろう。で、どうしてそれを観客は憑かれたように観てしまうんだろう。その理由は、何となく解ってはいる。しかしそれを認めると、人間としてどこかおかしいんだ、と言うことも解っている。怖い。 そして彌十郎さんの女形、初めて観た(笑)彌十郎さんが泣いてるのも初めて観た(涙)
■と言えば ケラさんのブログで書かれてた今村昌平監督のエピソードもすごいもんがあった。そういう現場って、やっぱりあるよね…だからそれを認めるとねーと悶々とする訳です
■ひー ナイロン@円形、10数分で完売。DM先行でとれなかったの初めてだ!(泣)
■キャストはー 阿佐スパ日程出ましたね。これもとれるんだろうか…
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