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kai
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2003年05月15日(木)
『アイデン&ティティ』エキストラ撮影(蒲田・4)by star-sさま

(お休み時間などこぼれ話)
● ふぁーふぁさんが気がついたのですが、大森君、座る時に「よっこいしょ」って!うきゃ〜!だ、だめですよ!大森さん、アイドルなんだから!(ちょっと違う。)
● ドラムスタンドの後ろに峯田君が座ってくつろいでいる時に、横に座って、お尻歩きで峯田君に近づき、ぴったりよりそってました。(乙女だ!)
● 音声取らないシーンだったからか、途中でTシャツ下からピンマイクらしきものを外してました。その時に、あゆもびっくりセクシーヘソ出し…もといおなか出しに!
● マギーが大森さんが置いたベースにこっそり近寄って、弾いてました。ストラップが長めでベースはボディも大きいので、小柄なマギーには大変そう。聞かれたくないのか、音は下げてました。マギーがかなり真剣にベースを弾いているのを、後ろから指でツンツンとちょっかいを出す大森さん。マギーは大森さんには目もくれず、弦を押さえる左手を凝視。そんな姿にエキストラも和みます。
● ドラムが気になるのか、マギーがいない時に座って、叩いたり、音出しちゃいけない時は叩く真似したり。
● スタイリストさんにTシャツの着崩れを直してもらう時に、おなかの肉をつままれて、「いやん」なポーズ。
● 大森さんはヴォルビックを飲んでました。
● ベースは、本日はピック弾きだったような。でも、合間に指弾きでブルージーに弾いたり、チョッパー弾き(親指で強くバチバチ叩くような弾き方)を披露したり。マギーとちょこっとセッションしたり。
● 峯田君が持ってきた扇子(黒のスケスケ)を借りて、涼む大森さん。途中、スタッフの方にあおいでもらったり。
● バンドの撮影が終わって、峯田君を残し大森さんとマギーが舞台を降りて一番後ろで撮影をしばらく眺めていました。その後は控え室に行ったようです。
● 田口監督はファイルのカバーの所に「sweet sixteen」のチラシをはさんでいました。ケン・ローチ、いいっすよね!
● 峯田君は挨拶後も、ファンのみんなに舞台上からお礼を言っていました。握手攻めに合いながらも、終始うれしそうな顔。
● 警備員の役の人や、テレビ局のスタッフ役の人がちらほら。ディレクター役の俳優さんは、ピンクのポロシャツにコットンパンツ、白のトレーナーを「石田純一がけ」してるという定番ルック!スタッフ役の俳優さんはエキストラに混じって拍手したりしてました。
● 大森さんとマギーは最後のご挨拶の後、すぐ舞台袖へ引っ込んでしまいました。私たちは一生懸命視線を送ったのですが、マギーと大森さんがお互いに「どっちのファン?お前の?」って顔をしてました。(ごめんマギー!)
● 大森さん、最後の挨拶の時は、紺色のパーカーに黒のパンツ、靴はそのまま。

終わったのは予定の7時半を少し過ぎた頃。すれ違うスタッフさんが笑顔で「お疲れ様です!」「ありがとうございます!」の笑顔が印象的でした。吉田さんもすれ違う人にねぎらいの言葉。ほんと、「ご飯作ってあげたい」(by kaiさん)です。
記念品のSPEED WAY Tシャツと、お弁当(天むす)を頂き、校舎前の庭で休んでいたら、「8時で閉館なんで〜!」のお言葉。スタッフさんも大急ぎで撤収です。そういや帰りの電車で竹内力風音声さんと同じ車両でした…。

一緒に参加したふぁーふぁさん&お友達のEさん、ど〜もお疲れさまでした。ふぁーふぁさんのカキコ&発見も参考にさせて頂いております。kaiさん、またまたこんな機会を頂きサンキューです!そして、田口監督、アイデン&ティティのスタッフの皆様、素晴らしい機会をありがとうございます。映画の成功を心よりお祈りいたします!