I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
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2002年02月08日(金) ■ |
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歳をとらない生き物 |
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THE CHARLATANS@SHIBUYA-AX
立派な鍵もついたので空き巣も当分来ないだろうと呑気にお出かけ、本当に久し振りのシャーラタンズ。
ティムはいつ観てもかわらないなあ〜。かわいいなああ〜。ほっぺとか赤くてさ、ぐにゃぐにゃしててさ。新譜のファルセット多用ナンバーを聴くと、うたの幅も広くなったなあと思うものの、かわいさは全く変わらない。そりゃ見かけは変わるものですが、なんて言うのか、あのたたずまいがなあ。いつまで経っても擦れないって言うか。あ〜かわいい〜。ヴォーカル入るとこ間違えて「I miss, again!」つっても意地悪(笑)マークに演奏やめて貰えなくてまってよおう〜とぐにゃぐにゃしてるのもまたかわいい〜。
「ONE TO ANOTHER」「HOW HIGH」「NORTH COUNTRY BOY」辺りはやっぱりいろいろ思い出してしんみりしてしまうけど、やっぱいい曲だ。もうベテランの域とも言えるバンドだけど、楽しそうに演奏するその佇まいは、バンドを始めたばかりの時の様に皆いい顔をしていました。
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