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■ 不可思議。
たぶん、 あたしの人生の中で、 なんばんめかくらいに大切な彼と、 なんであんなことになったのか よく、わからない。
やめておけばよかったとは これっぽっちも思わないけど もっとうまいやりようがあっただろうとは 今、考えても、すごいわかる。
彼はあたしに、 いろんなことを教えてくれた人だったから。
誰よりも感謝してるし、 きっと、仕事においてのあたしの何割かは 彼の要素で、出来上がっている。
あたしは、彼の前で、 一人の女には、なれなかったということで、 彼も多分同じで、 今になって、無性に哀しい。
2011年12月02日(金)
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