Movin'on without you
mako



 うれしいことば。

この世で最も憧れかつ尊敬してる
スーパーヒーローみたいな人がいて
こないだ握手してもらった時に
冷たい手だねってぎゅっとしてくれた。

その人の優しさに感動。

今年はやっぱりいい年だ。
年の初めから感動できることがいっぱい。
嬉しい言葉もいっぱい。

こうやっていいことばかり積み重ねて
大晦日を迎えるんだ。

また会いたい人ばかり。

2013年01月09日(水)



 ありのままの場所。

嫁さん、ね。
嫁さん、か。

嫁さん嫁さん。
呆れるようにどうでもよさそうに。
わかってるよ。
でもね。
思い出すと、すこしにやける。

近いところにいることを
わざと知らせたくて、いろんなことを話した。
わざと、話した。
そのどれもがほんとうは
特別な意味合いは皆無なのに。
実は大したことの無いことなのに。

特別な関係なんだなって
思わせたくて思ってもらいたくて
なんて子供じみた
年甲斐も無く
今になると恥ずかしい。

こんな子供じみたところも
どうしても素直なんだよね。

わがままも言うし
言っても許されると勝手に思ってるし
ジャイアンみたいだよ、あたし。

でもきっと何とも思ってないから言える。
それが解るから言えるだけ。

どう頑張ったってやっぱり素直なんです。
あとになって気がついたけど
何所にいるよりなぜか素直なんです。

2013年01月08日(火)



 あたしが信じてるそれが全て。

驚いた。

こんなに無条件に「信じる」ことのできる自分に。

助けてなんかもらえないかもしれないのに
寧ろその可能性の方がずっとが高いことを
頭ではわかっているのに。それでもなお、
何かあった時にはこの人は助けてくれる、
そんな風に思い続けられる自分に驚く。

人に裏切られるのが怖くて
人と深い関係性を築けないあたしが。
なぜか、この人のことだけは
出会ってから10年経った今でもずっと信じてる。

不思議なひとだ。

信じている、
その自分の感情に、感動した。

無条件に信じてる。
何故だかは本当に解らないけれど。

しあわせな一年のはじまり。









2013年01月07日(月)



 きっと刷り込みに近い。

彼は、あたしのはじめての上司だったから
あたしには、彼がぜんぶの基準だった。

何が正しくて、何が間違ってるのか
仕事とはどういうものなのか
あたしはこの人に、ぜんぶ教わった。

彼と、一緒にいた、4年間。
そのうちの1年間は、2人きりの職場だったね。
あなたとしか喋らない日もたくさんあった。

家族よりも、奥さんよりも、
同じ時間と、目標を、共有した1年間。

ひよこだったあたしは、
刷り込みのように、あなたの後を追った。

あなたに褒められれば子供のように喜んで
3回くらい、本気で怒られて泣いたね。

尊敬する上司は?って聞かれたら
あれから4年経過した今でも
まだ、あなたの名前を答えられる。

嘘だけはつくな、が口癖で
誰よりも厳しくて、でも優しくて
笑うと目元に笑いじわができて
いつも論理的で、頭が良くて
仕事のことばっかり考えてるくせに
時折、とんでもないことを言ったりして

そんな彼が、あたしは大好きだった。

もう、家族とおんなじだった。
会社でのパパだと公言してはばからず
結婚相手が見つかったら、一番に紹介するから
「makoは嫁にやらん」って、殴ってね、って
いつも言ってた。約束してくれた。

恋愛対象じゃなかったよね、お互い。

あたしには、大切な人だったけど。
いつも、大好きだったけど。
理想の男性、そのものだったけど。




2011年12月04日(日)



 ねぇ、なんで。

なんで、あたしを抱こうとしたの?
なんで、あたしを誘ったの?
なんで、あたしだったの?
たまたま、近くにいたから?
もう、上司と部下じゃないもんな、って
それは、自分自身への言い訳だった?

あたしである、理由なんてないって
わかっていながら、それを選択したけど、
こんなにも簡単に、そんな風に言われると
他の誰かにも、そうやってしたの?って
疑いたくなる。それが、辛い。

あたしである理由なんてなくていいから
他の誰かでもいい、なんて言わないで。

たまたま隣にいた、って理由でいいから、
それが、makoだったから、って
ほんのちょっとでも思ってほしかった。

あたしにはとても、大切な人だったから。




2011年12月03日(土)



 不可思議。

たぶん、
あたしの人生の中で、
なんばんめかくらいに大切な彼と、
なんであんなことになったのか
よく、わからない。

やめておけばよかったとは
これっぽっちも思わないけど
もっとうまいやりようがあっただろうとは
今、考えても、すごいわかる。

彼はあたしに、
いろんなことを教えてくれた人だったから。

誰よりも感謝してるし、
きっと、仕事においてのあたしの何割かは
彼の要素で、出来上がっている。

あたしは、彼の前で、
一人の女には、なれなかったということで、
彼も多分同じで、
今になって、無性に哀しい。

2011年12月02日(金)



 ゆめ。

いかせんの夢を見たよ。

なんだろうね。なんのお告げ?
なんでいまなの?

ものすごく、ものすごく、
あいたくなってしまった。

あの人が、いま、どこの街で、何をしているのか
あたしは知らない。

あいたいけど、もう二度と会えないのかな。

やっぱりね、
あれから何人も人を好きになったけど、
あんなに愛せたひとは、たったひとりだったよ。

予想通りだね。

老けたかな。
老けたよね。
おたがいね。

初めて会った時から、
もう、13年も経ってしまった。

制服姿のあたしと、スーツ姿のあなたと。

あなたの周りにいた人たちには会えるのに、
あなたにだけ、会えない。


あいたいよ、いかせん。
今日は、無性にあいたくなった。

他のだれかじゃ埋められない、
おっきなおっきな、なにか。


2011年10月06日(木)



 今ここに在る奇跡。


変な言い方やけど、
気持ち悪いくらい、あなたが優しい。

二人きりでいる時ならわかるけど
それ以外の、例えば仕事の最中でさえ、
あたしを見る目が、なんだか優しいのです。
当のあたしが、わかるくらいに。

あたし、愛されてるなあって。
想われてるなあって。
好きでいてくれてるんだなって。

嬉しくて、
なんかこそばゆい。


あなたの大切な人に
ずっとずっと、なりたかったけど、

今のあたしたちは、
まぎれもなく、想いあってて、
お互いがお互いを大事に思ってて
それって、やっぱり、どう考えても
奇跡みたいなことやと思う。

そんな奇跡に感謝してます。

出会わせてくれたこと。
こんな風に想い合えること。
抱き合えること。
その他、ぜんぶぜんぶ。

ありがとう、神様。

2009年10月28日(水)



 テリトリー。


5度目の夜に、
初めて家に呼んだ。

今まで呼べなかったのは
帰らないでって言ってしまいそうで
怖かったから。

気持ちが重くなるのが怖くて。
それだけは避けたくて。

でも、
あなたの愛を信じられるようになったから。

「飽きないでいてね。」
そう言ったあたしに
「あなたもね。」
そう答えてくれたから。

ちゃんと、付き合っていくことを
あなたが決めてくれたから

「突然辞めないでね。」って
そう言っても、
「俺からは辞めないよ。」って
返してくれたから。

だから、もう、帰らないで、とは
言わないで済むような気がして。

甘いかな。
甘いかも。
それでも、言っちゃうときは言っちゃうんだろうな。

それすら可愛いわがままだと
あなたが笑ってくれればいいんだけど。

2009年10月25日(日)



 秘密の恋。


あなたが言ってくれた。
「まこのこと、大好きだよ」

「ずっとこうしたかった」
「逢いたかった」
「抱きしめたかった」

そうやって、囁かれるたびに
不安だったあたしの心が
ほどけていくのがわかる。

こうして逢っている間だけは
あたしたちはとても素直で
それまでの分を、ぜんぶ吐き出すかのように
甘い時間を過ごす。溶けるくらい。


「次はいつ逢える?」って聞いたあたしに
ちゃんと、手帳を取り出して、
いちばん近い、予定の空いてる日を
探してくれるあなた。


ありがとう。
あたしに逢いたいと思ってくれて。

ありがとう。
あたしを好きでいてくれて。

ありがとう。
あたしをいつも抱きしめてくれて。

2009年10月24日(土)
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