なんとかなる
Dさんに朝起きて、泣きながら言った。 「嫌いになりたくなかった」 Dさんはただ頭をなでて抱きしめてくれた。
あんなに好きで愛しい人だったのに、 朝起きて怒りの感情しか湧いてこないなんて悲しすぎる。
Dさんとの将来を夢見てあれこれと想像するのが楽しかったのに 今は何の想像もない。あるのは現実のみ。
…むなしい。
会社で虚しさに襲われて、仕事が手につかなかった。 今夜は授業があるのに、行く気にもなれなかった。
Dさんに迎えに来て貰って、海までドライブした。
私があまりにも憔悴しきっていて泣いてばかりなので Dさんも辛かったのかもしれない。
帰りにハンバーガーを食べて、私はやっと学校に行く気になれたので 大学まで送って貰った。
なんとかなる、かもしれない。
2008年10月23日(木)
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