IT君デー?
昨日は結局、締め切りのレポートに追われて IT君と営業主任のM女史と私で11時過ぎまで会社に残ることに。。( ̄Д ̄;)
「俺、10時には帰るよ、だって船無くなるし」(←船通勤しているらしい) と、IT君が言い出したので
『ハァ?何いってんの、どこにも行かさないよ』と、私。 「そしたら俺のことV市まで送らないといけないんだぞ」とIT君が言うので 「良いよ、何でもするからとにかくレポート終わらせて!」と懇願。
ま、結局終わらなかったわけですけどね(´・ェ・`)
でも船の最終を見逃すように強制したのは私なので、 ちゃんと送って帰ったよ。高速片道30分の道のり。
IT君の家に着いた時点で12時回ってて、自分の家に着いたら1時半だった(;´Д`)
今朝、7時過ぎにIT君から電話。
「もしもし?」 『何?』 「いや、生きてるか確かめようと思ってw」 『幽霊は普通電話を取らないと思うよ?ww』
・・・IT君なりに、私が一人で無事に帰れるか心配してくれていたらしいw
お昼過ぎにレジ金額のお金が届いて、私がバッグに詰めて車に運ぼうとしたら 余りにも硬貨が重すぎて、バッグが持ち上げられない状態に。
その時たまたま遠くの方にC氏が居たので、手を振ってみたら気付いてくれた。 そのまま小走りに私の車の側まで来てくれるC氏。
電話中だったのに「これをこのトランクに入れるの?」って ジェスチャーで聞いてくれて、 私が頑張ってもびくともしなかったバッグを片手でひょいと持ち上げて トランクに入れてくれた。
・・・さすが男の人だなぁ。。
2006年09月27日(水)
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