もういくつ寝ると・・・
お正月！
･･･やばい。大掃除終わってない（汗
つっても、そんなに普段汚してないんでね。
･･･旦那が週に一度掃除してくれるんで←全て他人任せ
埃を払って水周りを少しキレイにしたらおしまいなんですけども。
夫婦共働きだとこういう時に楽なのが嬉しいなぁ。
少し掃除をしたら、後は暇になってしまったので
昨日借りてきたビデオを見てました。
横峯さくらとバーディー岡村の対決らへん（古）
明日は大晦日なんですよね。実感ゼロですが。
とりあえず紅白歌合戦はケーブルTVで放映されるらしいと分かったので
一安心です。（←紅白のために大晦日をわざわざ休みにした女）
年越し蕎麦にのせるえび天も買ったし、甘酒も買ったし、
紅白鑑賞の準備は万端。
･･･あ、旦那のディナー、明日買いに行かないと･･･。
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夕方6時を過ぎた頃、旦那とTVを見ている時に
めずらしく私の携帯が鳴り、出てみたら上司でした。
年の瀬のご挨拶かしら？なんて思いつつ
『どうしたんですかー？』と聞いたら、
「俺、会社辞めることにした。もう辞表も出したから」とのこと。
最初は冗談かと思って『えー、マジですかぁ？』なんて言ってたんですが
段々と上司の声色からも本当の話だという事が分かってきて、
ショックで言葉を失ってしまいました。
そりゃぁ、気性の激しい上司でしたから沢山嫌な思いもしましたし、
正直、こんな上司さえ居なかったら･･･！って何度も思いましたが
それでも、新卒で右も左も分からない私の面倒を見てくれて、
仕事を一から教えてくれたのは他ならぬ彼でしたので、
もうすぐ職場から居なくなると思うと、正直不安でなりません。
来年もまたずっと彼と一緒に仕事をして、
色々なノウハウを教わっていけるものだと思っていたので、
何だか大きな後ろ盾を失ったような、
急に海図なしで太平洋に出されたような、
どうしようもない不安と虚無感でいっぱいになってしまいまして。
「まぁ、そう言っても遠くに行く訳じゃないからさ。
新しい会社も市内にあるし、いつでも電話一本で繋がる距離に居るから」
そう上司が言ってくれたので、何となく私も落ち着いてきて、
『新しい職場で頑張ってくださいね』と言うことが出来たんですが、
これから新しいホテルもオープンさせるっていうのに、
本当にうちのオフィスはこれからどうなってしまうのか、
新しい上司がどんな人なのかも気になるし、
それよりも、新しい人が来るまでの間のオフィスは、
誰がまとめて行ったら良いんだろう･･･などと
色々と考え出したら不安要素だらけでキリが無い。
折角、親会社の経営が替わってからの混乱がようやく収まってきて
これからはスムーズに仕事出来るんだろうなって思っていた時なのに
また混乱を招くようなことをしてくれるなよ･･･＞上司
とりあえず、居なくなるまであと2週間。
沢山仕事を覚えて、何とか乗り切れますように。
2005年12月30日(金)
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