一兎も得ず、のたとえ。
本日は経理部でのお仕事で御座いました。
朝からこつこつと自分の仕事のみをこなしていたのですが、 2日分の仕事を1日で終わらせようとしているせいか、 コピーしたり書類を作ったりしているうちに どんどんと時間が過ぎていってしまいまして。
経理の先輩が用意してくれた書類は今日中にFEDEXに出したいし、 金庫の中身は、毎日数えないといけないし、 土日に銀行がお休みな分、金曜には少し多目に両替をして 金庫に小銭を保管しておかないといけなかったりもしたんですが。
・・・気付いた時には、既に午後4時45分で御座いまして。
うーむ。どうしよう。
今から金庫数えるべきか。 それとも銀行行って両替するべきか。 FEDEXのオフィスに行って、書類をOvernightで送るべきか。
退社までの15分で何をしようか考えていた、ちょうどその時。
お客さんから問い合わせ電話が( ̄Д ̄;) 普段電話なんて滅多に来ないのに…
結局、何もせずに帰りましたとさ。(ぉぃ)
2004年11月12日(金)
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