衝撃発言
本日はアンヘル氏も私も休日で御座いましたShihoですコンバンワ。
朝から二度寝をかまし、
アンヘル氏が起こしに来ても
『○×＆％＄･･･』な始末。（←つか、この時の記憶無し）
10時ごろのっそり起きてきた私に、
「全然起きねえし何言ってるかわかんねえし涎たれてたし」（←！！）
とアンヘル氏。
新婚なのに涎はマズイと思います。＞自分
そんな訳で、アンヘル氏の用意してくれた朝食をたいらげ、
今でアンヘル氏とドン･フリオと一緒にＴＶ鑑賞。
午後に予防接種の残り一つを受けないといけない事を思い出し
重い腰をあげて（つっても徒歩5分）クリニックへ。
受付のオバサンに、
『すんません、注射の残り1つ受けに来たんですけど』
と言うと、
「あらぁ。来る前に電話くれれば良かったのに。
今日沢山人が来たから、注射の在庫終わっちゃったのよう」
まじすか？(ﾟДﾟ;)
･･･つか、元がどんだけの在庫だったんだか。
仕方なく『また来ます』と、退散。
家に帰ってＴＶを見ていると、アンヘル氏が部屋に来て
いきなり衝撃発言。
何やら、家賃をめぐってのゴタゴタらしく。
どこの家族もそうだけど、結局お金のことでもめるんだよね･･･はぁ。
とりあえず、義弟が言うだけの額を私達は払う気は無いので（当たり前）
来年2月を目処に出て行くことにする、と義弟に伝えたそうで。
『てか、それまでの間の家賃はどれだけ払うつもり？』
と私が訊くと、
「うーん･･･500（ドル）？」と、アンヘル氏。
今まで私達が払っていたのが300ドルだから、
食費入れても400ドルで充分だろ！って事で
『絶対400！ビタ一文譲らないから』
と、強気の姿勢で行くようにアンヘル氏にも強要。
「俺はもめるのとか嫌なんだよなぁ･･･」
なんて言ってましたが、
『何言ってんの、あっちがケンカ売って来たんじゃん
もう揉めてるんだよ、充分』と、私。
アンヘル氏の会社がストライキを起こしそうっていうこの時期に
いきなりそんな事を言ってくる義弟にも不信感つのりまくりですよ。
こっちだって生活かかってんだもん。
譲りませんよ、こればっかりは。
2004年09月27日(月)
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