30分と言えど。
本日は9時からの予定がベルマンの都合で7時からに変更になりましたよ 結局6時間働いてんじゃんShihoですコンバンワ。
当初の目的は、半休を取る事だったんで、 ま、1時上がりだけは変わらないわけですが。
なんだかんだ言って、朝は少しだけ忙しかったけれども それなりに時間は過ぎていくわけで、 気付いたら12時。・・・素晴らしい。
一緒に働いていたベルマン(エドワード)が、 実は昔Front Office Managerだった という異色の経歴の持ち主だったので、 ふと疑問に思ったことを聞いてみました。
『あの、私今日6時間勤務なんですけど、休憩てつくんですよね?』
すると、
「うん、つくよ。確か5時間以上からだったと思うけど」と、エドワード。
それをうちのManagerに話したところ、
「じゃ、休憩取らなかった分、上がり時間を1時半にしてあげるわね」 と言ってもらえました。
つか、
コレ、言わなきゃまんま放置だったんじゃ?
・・・という疑問も軽く残りますが、それは見てみぬ方向で。(ぇ)
つか、CA州の法律によれば、厳密に言うと雇用者は
・6時間以上の継続した労働に対して最低30分の食事時間を保証 ・4時間以上の継続した労働に対して10分の休憩時間を保証 ・休憩時間は一切の労働から解放しなくてはいけない
・・・と、いうのが義務づけられてますんでね。
そして、 守れなかった場合は休憩時間プラス1時間(←ペナルティー)分の 給与を支払う事になっているそうですよ。
しかも、重要なのは、
休憩・食事時間はシフトの最初と最後に取ってはいけない という但し書きの部分で。
必ず労働時間の合間に取んないと結局罰則なんだってさー。(嬉しそう)
・・・ま、そこまではしないけどね。まだ新人だし(; ' ー')y-~
2004年08月08日(日)
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