加藤のメモ的日記
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| 2020年03月23日(月) |
高齢者が今すぐやるべき5か条 �� |
2 家庭内の衛生管理 ダイヤモンドプリンセス号の集団感染は、船内の手すりなどを介したとみられている。「船内の全客室にトイレが設置されているわけではなく、共用トイレなども接触感染の温床となった可能性が考えられます」(同前)接触感染の危険は家庭でも同様。衛生面には今後一層、敏感になるべきだ。「高齢者や慢性疾患のある『ハイリスク者』がいる家庭では、ウィルスを外から持ち込まないよう、玄関先にアルコールを置いて、家族みんなが帰宅時の手指衛生を徹底してください。アルコールがなければおしぼりでも、ないよりはいい。
同居する家族に風邪などの症状が出た場合。ハイリスク者と接触しないよう、家庭内で隔離する。部屋から出るときはマスクを着用し、アルコールで手指衛。手に鼻汁などがついているので、トイレに行った後は触った場所をアルコールで拭う。お風呂も蛇口などを触るので、少しでもリスクを軽減するため、症状のある人が最後に入ります。また、タオルは絶対に共用しないこと」(同前)
3 免疫を高める”腸活” 新型コロナウィルスの重症化を防ぐために必要なのが免疫力だが、その7割は腸内で作られているという。理化学研究所の吉野義男特別研究員が語る。「年を取ると腸内環境も老化し、『老人性糞便』といってウンチの形状が異常に細くなる傾向がある。便秘気味になり、臭いもきつくなります。腸内運動が低下してきた現れで、免疫力にも影響が出ます」
どうすればいいのか。 「まずは自分の排便を毎日チェックし、もしウンチが細かったら何を食べたのか、きちんと考えるのが大事。野菜など食物繊維をしっかり摂ることで便が滑らかになり、かさも大きくなる。
腸内環境を整えるのに有用な菌を、腸に直接届けるのがヨーグルト、乳酸飲料です。例えば『ヤクルト1000』という製品がありますが、これは乳酸菌が1本に1千億個入っているという意味。菌数の多いものの方が、より効果が期待できます。ビフィズス菌をカプセル状にした『正菌製剤』も効果があります。(同前)一方、菓子類の間食は糖質が腸内の悪玉菌のエサとなるため控えた方がいいという。加えて、腸の動きを活性化させるため、適度な運動をすることも大事だ。
4 筋肉を鍛える運動 新型肺炎に克つ運動とは、具体的にどんなものか。ナビタスクリニック院長の久住英二医師が語る。「まず”呼吸菌”を鍛える。これが弱まると、咳で痰や汚物をうまく出すことができない。咳をするときに胸部を引き上げる肩の筋肉も補助筋として重要です」
週刊文春 2.27
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