加藤のメモ的日記
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| 2020年03月29日(日) |
渡鬼といえば「嫁姑戦争」女同士の激しい戦い �� |
「嫁という漢字は、家の外に女が出ているでしょ。いくら結婚して形の上では家に入っても、嫁は『よそ者』ということです」こう語るのは1990年から続くドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS、通称『渡鬼』のプロデューサーを務める石井ふく子氏(93歳)だ。
岡倉大吉(遠藤卓也)だ。岡倉大吉(藤岡琢也)、節子(山岡久乃)夫婦には娘ばかり5人の子供がいる。嫁いだ娘たちは、それぞれの家庭で問題を抱えている。脚本を手掛けるのは『おんな太閤記』(81年)や『おしん』(83年)で知られる橋田壽賀子氏(95歳)
物語のメインとなるのが、泉ピン子を演じる次女・五月と姑・キミ(赤城春江)との嫁姑バトルだ。姑が嫌味を言うと、嫁も負けじと反論する。「ことわざとして使われるのは『渡る世間に鬼はなし』ですが、あえて鬼ばかりにしたのは、誰もが鬼になる可能性があるから。周りが鬼に見えるのは、自分がすでに鬼になっている証拠なのです。ここに家族の本質がある」(前出・石井氏)
『週刊現代』5.23
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