米国でも過剰診断が問題にこのように、治療が不必要な命取りにならないがんを発見してしまうことを医学用語で「過剰診断」と呼ぶ。大阪大学大学院社会学環境医学教授の祖父江医師もこう話す。「どれくらい過剰診断があるのか正確に割り出すことは難しいですが、罹患者数と死亡者数の、乖離が過剰診断の一つの証拠になります。週刊文春 10.3